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隠の王・第二十四話「円月輪」

雷光が血を流し倒れているのを見た俄雨と雷鳴は、憤怒の形相で灰狼衆首領・服部に挑むが、あっさりやられてしまう。

「六条君、これは君がすべて引き起こしたことだ。宵風の苦しみも分刀の裏切りとその末路も、森羅万象の持ち主である君のせいで、皆が苦しむ」

「俺の、せい?」

「なのに何故大いなる目的のため使おうとしない。向けようとしない。大いなる力を持つ者には義務と責任が伴う。たとえその力が君の意に添わぬものであったとしてもだ。逃げることは許されない」

「俺のせいで・・・・みんな」

「それとも、さらなる不幸と混乱が君の望みか。森羅万象をめぐり、隠と表の世が共に乱れるのが」
俺が森羅万象を欲していれば―!!

壬晴の肌をざわざわと無数の文字が覆い尽くす。ついに森羅万象が動き出す!!

「何もかも思惑通りやわぁ。ギリギリまで追い詰められたら必ず発動すると思うてましたわ」天変地異を嬉々として眺める一季。
「これが・・・森羅万象。隠の世のみならず、表の世も支配しうる絶対唯一の秘術!」

・・・えー・・・めちゃめちゃスケールでかかったですね、森羅万象。宇宙規模ですか!!(笑)確かにこれがあれば何でもできそうな気がします。ただ、使いこなすには人の手にはあまるんじゃ・・・。
森羅万象に取り込まれ、力を暴走させる壬晴を心配しつつも、気絶した俄雨を抱え避難する虹一と雷鳴は、スーツ姿の、頭頂部の素敵な男性に出会う。どなたでしたっけ、この人?
「雲平先生!」
ああ、なんか聞いたことある名前ですね。 ニッコ━━(´∀`*≡#゚Д゚)━━ルァ!!

遅っせーんだよ!雲平あああああああああああああ!!!

べそをかいて無言で雲平に殴りかかる雷鳴

「何で今頃っ!!!」

雷鳴の言葉に激しく同意。( ̄  ̄)(_ _)

「みんな必死で壬晴と宵風を守ろうとして・・雷光だって・・!帳先生は逃げてばかりで何もしてくれなかった!!」

んだ、んだ。( ̄  ̄)(_ _)

「雲平先生、壬晴君を止めてください!その円月輪を使わないのは、何の、誰の為なんです!!」
「おやおや、教え子に言われちゃって・・・雲平先生ったら」高みから成り行きを見守る小太郎。一番余裕かましてます。

壬晴に近づき、森羅万象を剥離しようとする雲平だが、方法が間違っているのか、まるで効果なし。

「許して下さい、旭日さん。―円月輪降臨!!」
ついに禁術・円月輪を用いる雲平!
「今、すべての過去を解き放つ!!」

え・・・過去???

失われた、秘術・森羅万象に関わる10年前の記憶が、よみがえる。
森羅万象を手に入れようとする灰狼衆から、必死で逃げる壬晴の両親、幼い壬晴を背負う雲平、雲平のグランパ。
森羅万象は壬晴の母・旭日が所有していて、壬晴ともども瀕死の重傷を負う。
追い詰められた母は森羅万象を発動させ、壬晴の命を救うが、そこで力尽きてしまう。
旭日の命を道連れに流れ出していく森羅万象を剥離しようと、雲平は術を施すが、失敗。森羅万象は壬晴に移ってしまう。

「壬晴・・・すべてを忘れて。自分が森羅万象を宿していることを。戦いに再び巻き込まれないよう、すべて忘れて!!」

母の最期の言葉をインプットした壬晴は、無意識に力を使い、その場にいた自分を含めて全員の記憶を消去。
「覚えていて、あなただけは。覚えていて・・・」雲平だけは、母の願いもあり覚えていたんですね。

どうやら、円月輪は過去の記憶を写し取り、再生させる術らしいです。

「雲平先生・・・何故、隠したの。何故俺に話してくれなかったの。
今 なぜ俺に教えるの!?」

壬晴に激しく同意。( ̄  ̄)(_ _)

いったん静かになった森羅万象が再び激しさを増す。・・・なんで、小太郎はこんな場面でも笑ってられるんでしょうか?

「過去を知れば、俺が先生の言うことを聞くと思った?」
『壬晴、気をつけて。隠してた。壬晴を私から遠ざけるために。そして教えた。私を壬晴から遠ざけるために。そんなこと、無駄なのに。壬晴は今、私を欲している。森羅万象の力を欲している。そうよね』
「俺は、森羅万象を、欲して、いる」内なる森羅万象の声に、目が完全にイっちゃってます。

「感謝するよ、雲平先生。森羅万象の引き金を引いてくれて」
「違う!!」
「森羅万象は完全に復活する。そして私に転写される」
「転写、だと・・!?」

雲平祖父の考案した剥離の術が完成しなかったのは、器を用意しなかったからだという服部。

「今、失われた禁術・転写の術を取り戻す。君の円月輪のおかげで。森羅万象をひきはがし、私がその器となり叡智をすべて一滴残らず受け止める」
「そんなことはさせん!!」
「君には何もできんよ(失笑)」

服部の意見に満場一致で同意!!!( ̄  ̄)(_ _)( ̄  ̄)(_ _)

やっぱり速効で倒されてしまう雲平(・・・・)

「さあ、時が来た。渡してもらうよ」

壬晴に近づく服部。印を組んだ手が何かに弾かれる!地面に這いつくばった宵風が気羅を撃ったのだ。

「そうか、宵風。まだ私を気羅で撃ち抜くことはできないか。いい子だ・・・」

服部が宵風のもとへ歩み寄る。

「今になって私に逆らってどうするつもりだ?考えがあるわけではあるまい。
消えたいという君の願いを叶えてあげられるのは、六条君ではなく、私なのかもしれないよ?」

宵風のトラウマが・・・
          ―しねばよかったのに―

「さあ、手を下ろしなさい。さもないと私は君を
 
          ―いなければよかったのに― 

「嫌いになってしまうよ」

「うわあああああああ!!」

その言葉にきっかけに、宵風が服部に気羅を撃つ。

「!!!服部はんっ!」

自分のしたことに発狂寸前の宵風の叫びが響く。



・・・え~と、理解力がないのでよく分かりませんでしたが、俄雨が灰狼衆のただの癒し要員だということと、雲平ばかりか、円月輪も何の役にも立たないことだけは理解できました。
分からなかったのは、というか、知りたかったのは雷光の生死だったんですが・・・はっきり分からなかった、というか、認めたくない~~~(>_<)
雲平先生の隠してた真実も、なんだかなあ・・・(-_-;)あれだけですか?そーですか・・・。拍子抜けでした。
拍子抜けといえば、服部さん、あっさりやられちゃいましたね。どんなに勝利を確信しても油断しちゃイカン!最後の1秒まで気を抜くな!!ってことですね。
小太郎だけが今のところ状況を楽しんでるようですが、彼は最後においしいとこだけ持っていってしまうのでしょうか?



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隠の王 第24話 「円月輪」 感想

残り話数少なくなってきて嫌な予感はしてたんですけど、 そういう嫌な予感って当たるモンなんですよね~(溜息) もう少し計画的にやって欲...

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基本「根暗」です。

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