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アニメ・秘密―トップ・シークレット― 第19話 「誰も見ていない(中編)」

爪の色の変化は死へのカウントダウン―


監察医・三好と共にカプセルホテルの変死体を確認した青木は、それが薬剤師刺殺事件の重要参考人のヒゲ男だと確信した。
「連続殺人事件の被害者たちには共通して爪の変化がありました。
それがこの伝染病の初期症状です。
もしあの電車内でウィルスが撒かれたとしたら・・・。
あの車両にはたくさんの人が乗っていた。もっと感染者は増える可能性があります。
東京中、いや日本中に散ってるんですよ!そして、あなたの体にも!!
これは、かつて類例のないバイオテロかもしれないんです!!」

「手袋の先に小さな穴・・・」
司法解剖の途中、誤ってウイルスに感染したことに気づいた三好はひとり姿を消す。

第九にもたらされた報告によると、連続殺人事件の被害者やカプセルホテルの死体から、レベル4の強力なウイルスが検出されたため、バイオテロの可能性もあると見る。
ウィルスの人から人への感染力は今のところ分かっておらず、感染者は厳重に隔離する必要があると曽我が報告する。

長嶺「それにしても犯人は何故、放っておけば死ぬものを探し出して殺害したんだ?」
室長「犯人に聞くしかない。だが感染者が今のところ爆発的に増えないのは、そのおかげかもしれないな」

ウィルスの拡散を防ぐのが先決だと考えた室長だったが、テロの可能性を認めない政府は国民のパニックなどを考え、傍観を決め込んだよう。
言いよどむ所長の田城さん「テロ対策本部を設置するには早すぎるという判断だ」

「何が早すぎるんです。それとも死体の数が足りないんですか!!この2、3日が勝負です。この東京中、いや日本中に、黒ずんだ遺体が山積みになりますよ!!」

おお~っ珍しく怒ってます、室長。

「君はどうしようと言うんだね」
「とにかく感染した乗客を特定し隔離すること、抗ウィルス剤を発見することです」
「まず犯人を逮捕することだ」
ノックもせずに入ってくる副室長の長嶺に閉口。

長嶺「この手の事件の犯人はウィルスを培養すると同時に、その治療方法も知ってるはずだ」
田城「カプセルホテルで死亡した男は犯人ではないのかね」
長嶺「これだけのウィルスを意図的に培養できる知識と技術を持った人間がいたとしても、自分が感染するなどマヌケすぎる。ウィルスを撒いた犯人は死んだ男とは別の人間でしょうな」

これには室長も同意見らしい。室長の考えた作戦とは、電車内で薬剤師を刺殺した犯人が死亡したとマスコミにリークすることだった。
そして、犯人がウィルスを撒いたかもしれないと。

「目撃者たちは男の報復から解放されても、今度はウィルスの恐怖にさらされる。
きっと検査と治療を求めて名乗り上げるはずです」

一方、青木は昨夜から行方が分からない三好を心配し、室長に電話で相談する。

「彼女はウィルスに感染してる可能性があります」
驚く室長「青木、彼女の行先に心あたりはある。鈴木に逢いに行ってるんだろう」
「鈴木さんに・・?あの、亡くなった!?」
「雪子さんは鈴木の恋人だった。俺はその鈴木を殺した。彼女まで死なせるわけにはいかん・・・頼む、連れ戻して治療を受けさせてくれ」

「鈴木君、私もうすぐそっちに行くことになるかも・・・」
鈴木の墓前で手を合わせる三好。恋人なのに「鈴木君」って・・・
薪さんのことは名前で呼んでたじゃん!!(←代表でつっこませてもらいました)
そんな三好の背中を見つめる青木。
ここで室長の回想シーンが入りまーす。


あははははははははっ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜ヽ(´▽`)ノ

ヽ(´▽`)ノ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜うふふふふふふふふふっ



雪景色の中の(・・・)雪子と、仲睦まじくじゃれる鈴木。
そんな二人だけの世界に入っていけない・・もとい、ふたりを笑顔で見守る室長。

そして、あの忌まわしい鈴木射殺の記憶が。
搬送される鈴木を見送る室長。振り返った三好の室長を見る目・・・。

青木「先生、戻って治療を受けて下さい。あなたは死んじゃダメです」
三好「誰が死ぬって言ったの。まったく皆、どうして私の好きにやらせてくれないの」

仕事場に戻った三好を待ち受ける室長の立ち姿につい笑ってしまったのは
・・・私だけか^^;

「患者だったら治療に専念すべきだ」
「治療法はないのよ。
私にできるのは自分が動けるうちに、少しでもウィルスの謎に迫ることなの」

死を覚悟した彼女の決意は固かった。

室長の作戦が功を奏し、感染の恐怖に駆られて続々と名乗りでる乗客たち。
薬剤師・里中の脳も、ようやく第九での捜査ができる手筈となった。
青木は三好の監視役で残ることに。
死の恐怖をものともせず、ウィルスに二次感染した遺体を黙々と解剖する三好の真剣な表情を、青木は別室のモニターで見守っていた。
その三好の横顔にデジャブを感じハッとする。

「そうだ、あのとき見た鈴木さんのMRI・・・」

鈴木目線の三好の、かわいらしさを思い出し・・・・ちょ
ベッドにこしかけるシーツにくるまった雪子さんとか・・・・!!!
止めい!!!「あんたのやってることは、のぞきよ、このゲス野郎!!」
と、心の中で呟いてみる。
それ以上見てたら、青木に沖縄から強力な呪符を送りつけるとこでした。
(;A´ー`)フゥ…危ない危ない☆


「そうなんだ、彼女は今、命を懸けて戦っている。
鈴木さんは間際までこの人の笑顔を思い浮かべていた。
いつも何かに挑んでるこの人の笑顔を・・・
それを俺はこのまま見ているだけでいいのか」

シャワー室から下着姿で出てきた三好を見てしまい、固まる青木。赤・・・!でしたね。外出時の服といい・・・女・薪だから(笑)??
謝る青木に、実にさばさばとした態度の三好だが、青木に腕の出血班を指摘される。
「そう・・・気づいたのね。でも今ここで、私は無駄死にできない」

ここで、青木さんなんだかヤバいです。

じっと三好をみつめ、手をにぎる。
「僕に感染させてください。必ず僕がウィルスを撒いた犯人を捕まえます」
「だから、あなたのウィルスを」
「あなた気は確かなの」
「先生・・・」
三好に顔を接近させる青木。・・・・止めい!!!

里中の脳の捜査が開始された。
毎朝電車内で一人の老婆に席を譲っていたことが分かる。
事件当日も老婆のために席を譲ったが、あのヒゲの男が強引に座ってしまい
それを注意したことから刺されたようだ。
その後、ヒゲ男とメガネの男がなにやら揉めている様子だった。
さらにメガネの男が倒れている里中に何かを喋っているが、どうやらそれは中国語で残念ながら、分からない。
里中の周辺でこの人物を洗い出せと指示する室長に、青木はそんなことでは間に合わないと言い放つ。

「間に合わないってどういうことだ」
「これを見てください」
青木の爪は黒く変色していた・・・!

それよりも、BGMが気になって仕方ないんですが。「赤いシリーズ」みたいな・・・なんか、このアニメ所々古く感じてしまうんですよね・・・。

「お前感染したのかっ!どうして・・・三好雪子からか」
「犯人は爪の斑点を目印にして殺害を行っているに違いありません。命を懸けて戦っている人を、ただ見ているだけなのはたまりません。お願いです、やらせて下さい」

言葉にならない衝撃をうけて立ち尽くす室長に、青木は深く頭を下げる。
つまり囮捜査をしようとしているわけですね。

「今はこれ以外ないんです!!」
「・・・勝手にしろ」

何を言っても無駄だと覚ったのか、背中を向ける室長。

「薪さん、すみません。でも他に方法がないんです」

走り出す青木を背中に感じながら

『薪、俺を撃ってくれ!!他に方法がないんだ!』

鈴木の言葉がよみがえり、室長の胸に不安がよぎるのだった。



*----*----*----*----*----*----*----*----*

感想は見た勢いで書かないと、ダメですね・・・。
今回は簡素にするつもりだったんですが、事件を説明するのが私のつるつるの脳ではできなくて、やっぱりこんな長くなってしまいました。てへっ☆
これじゃあ、感想じゃなくて説明だよ・・・と思いつつ、いつも後悔するんですけど(-_-;)

原作読んで結末を知ってる身でも、お、これはどうなるんだ?と興味を持って見れました。
長嶺も出てきたし、目撃者をあぶりだすために情報をマスコミにリークするという、原作にはない展開や鈴木新作映像など、面白かったです。
まあ、目撃者をさがすために・・・という作戦は、冷静に考えれば第九の職務からは逸脱しているような気もするんですが、今に始まったことではないので、そこは目を瞑っても、やっぱり最後は室長に青木を叱って欲しかった。
自ら女装して囮捜査をした人ですから(笑)原作どおりのセリフは無理でも、

「自分の命を軽く扱うおまえに 人の命の重さがわかるわけがない・・・」

ここは欲しかった。
それが「勝手にしろ」ですか・・・。そりゃないよ~~~。
鈴木新作映像は、ちょっとした楽しみです。
なにせ原作だとほとんど出てこない鈴木さんなので、画面に釘づけになります。
青木が見た鈴木の脳の映像の場面は、心拍数あがりました。鈴木さんしか知らない、なにか重要な今後の伏線的な映像が出るのかって一瞬思ったからなんですけど・・・結果、全然違う意味で心拍数あがりました(笑)あ、鈴木目線の室長とか見たいですね。

なんだかんだ言っても、後編は期待できそうかな、と思った19話でした。


秘密~The Revelation~ File 3

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コメント

*・゜゚・*:.。..。.:*・゜ヽ(´▽`)ノヽ(´▽`)ノ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜

例によってまだ観れてないです~~。
鈴木さんアニメ限定映像私も楽しみにしています(笑)。

色々あってなかなか感想かけませんが、いつも楽しみにしています~~。
雪子を待ち受ける室長のあのポーズは私も
「何カッコつけ・・・」と、しかしほほえましく見れました。

良いブログですね^^

こんばんは遊びにきました。
いつ見ても良いブログですよね。
やっぱブログって時間かかって更新とか面倒臭い時もあるけど楽しいですよね^^
私は楽しんでやってます。
もし、良かったら私のブログも見てくださいね。
また遊びにきますね。
ではでは今後とも宜しくお願いします。

今日もまた、真っ青な青空が綺麗なところにいる、みるくです……。こんにちは、こゆうさんvv

>「自分の命を軽く扱うおまえに 人の命の重さがわかるわけがない・・・」

たしかにこのセリフはカットしてほしくなかったっすね。コミックス4巻での重要なキーワードだし、鉄砲玉のような青木の長所であり短所であるところを、あらわしてるはずですものね……(アニメの脚本家ってどこを略すかによってセンスが問われますよね)。

>青木が見た鈴木の脳の映像の場面は、心拍数あがりました。

原作では謎の部分ばかりの鈴木さん。わたしも彼のシーンを見るのは楽しみなんですが……(苦笑)。もうちょっと、別のイイところをみせてほしいです(^^;

冒頭にも書きましたが、とにかく今年は暑いです。お体、十分ご自愛くださいね★☆

あはははー*・゜゚・*:.。..。.:*・゜ヽ(´▽`)ノ
日傘がぶっ壊れたので新調しましたーこゆうです。
コメントありがとうございます、レスです。

梅もなかさん

私の中で鈴木さん株急上昇ですよ。
でも、今回ショッキングな映像がありました・・・(笑)
お楽しみに♪


室長のスカート さん

壁に寄り掛かり、腕を組んだあのポーズでさえ、笑い微笑みを提供するなんて・・・室長素晴らしすぎますね!
来週の衝撃度にガクガクしながら備えたいと思います。


もてる男さん

あの・・・お名前がスゴイですね・・・。
コメントありがとうございました、
またお立ち寄りください♪


みるくさん

トラックバックありがとうございます~。
何度かこちらからも飛ばしてたんですが、なぜか反映されてなくて・・・拒否られてる!?あわわ(T△T)みたいな・・・。
返信で送ったら飛んでました!ほっ。

>原作では謎の部分ばかりの鈴木さん

メロディ本誌が過去に飛んでるので、原作で、そのへんに触れてくれないかな~と淡い期待を抱いてます。
お気遣いありがとうございます。
クーラーがんがんで、寒いですっ(>_<)
みるくさんも、お気をつけください~~。

冒頭、普通に現場に入る2人・・この辺も原作とは違いますよね。
青木だけ止められて「先生!」って言ってるのに、雪子は完全青木無視で、この辺の雪子の性格描写とかも大事だと思うんですが・・まあ、細かいことは置いといて。

長嶺さん・・原作物でも登場!!普通に出て来るようになりましたね・・。
ノックもしない・・そう言えばそうですね(笑)
いつも思うんですが、田城さん、薪さん、長嶺の中で、長嶺が一番下の筈なのに、何故いつも偉そうなんでしょう??

怒る室長、いいですね(^^)

「鈴木くん」私も思いました!・・・まあ、アニメから入る人は「かつひろくんって、誰?」になるからでしょうけど・・。

立ち姿、笑えましたか・・私は「いいな~薪さんの待ち伏せ♪」と思いましたが・・(^^;)
「電話もらったの、あの時以来ね」と雪子は言ってたけど、電話シーン、まだ出てないですよね・・(原作だと薪さん泣きながらの)今後出て来るんでしょうか・・。

「彼、あなたの言うことは聞きそうだから」も無かったですね・・まあ、アニメだとそういう薪さんと青木の間に流れる空気って無いですもんね・・。

出ました!「ゲス野郎!」(読んでて爆笑でした)
私もびっくりしましたが・・そんなシーン見てたのか?青木・・と。

そうなんです、この流れだと「鈴木さんの脳から雪子との熱いシーンを見た→さらに生でハダカを見た→抑えきれずに行動に出た」みたいで・・思いっきり引きますって・・。

私も「勝手にしろ」だけなことに、あれっ?・・・・と、思いました。
なんて言うか・・置いてけぼりをくらったような・・。

だって、こゆうさんの書かれた薪さんのあのセリフは、この事件のメインとも言えるセリフじゃないですか???・・今回一番のガッカリでした(っ;)

かのんさん

所長よりも威張ってる長嶺ってなんなんでしょうか。
この人、そんなに立場が強いのか、雪子を処分しろだの、何の権限があってそこまで言うのか・・・・。
室長にいつか舌戦でコテンパンにやられてしまえばいいのに、とひそかに思ってます。
立ち姿に笑えたというのは・・・、薪さんが待ち伏せなんて状況が、まず面白くて(?)ポーズが気取ってるのにもなんだか笑いが込み上げてしまいました。
あの、私が変なんです・・・(笑)ささいなことが可笑しくてたまらない。室長のヘッドセットとか、ツボでした、顔はカッコイイのに。
あのセリフのカットはやっぱり痛いですよね。
まさか、鈴木さんのセリフみたく、別の話で出てくるとか・・・・なわけないか(^_^;)

通りがかりですが、今頃、気になってレスします。
最後の薪さんの怒りがなかったのは、薪さんは青木が感染していないこと、気づいていたんじゃないか、って思います。そうじゃなければ、止めますからね。三好を止めたみたいに…って。後編みた感想でした。失礼。

ぷりんさん

はじめまして、コメントありがとうございます。
あの表情は気が付いてる表情ではないと、私には思えるわけですが、見た人それぞれに、いろんな解釈があっていいと思います。

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基本「根暗」です。

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