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清水玲子著「秘密 ―トップシークレット―」5巻、感想


「気が付いていたら きっと

この死体の脳を見たいなどとは

あなたも 思わなかっただろう」



秘密(5)

末期ガンで余命幾ばくもない老人の口から、60年前の犯罪が明かされる。

「死ぬ前に殺して埋めた子供を 土の中から出してやりたい」

金欲しさに子供を誘拐し、失敗し殺害して土に埋めたと、神父に懺悔する老人の供述の通り、沼地から発見された遺体は、奇跡的に屍蠟化しており原型を留めていた。
ただ、その姿は子供ではなく大人のものであり、老人が殺害した被害者ではなく、別の事件が浮かび上がる。
屍蠟化死体を司法解剖することになった科研「第一」の三好雪子は、死者の脳をMRIスキャナーにかけ、死者が生前見た映像を再現し捜査を行う「第九」に捜査協力を依頼するが・・・・。

以下ネタばれ含みますので、追記にて。
(注意・まともな感想は書けません。真面目さに定評のある方はご覧にならないで下さい。)



薪さん、もう許してやって下さい。
私が代わりに謝りますから!何でもしますから!
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル・・・な、展開でした。

ものすごく読み応えのある濃い1冊で、今までは青木目線で描かれていたのが、薪さん寄りになってきたのが感じられました。
まず、表紙の薪さんが可愛いのは言うまでもないのですが、作品連載中の「MERODY」の表紙にもなった笑顔のカラーが入ってたことに感激です。今までコミック派だった私が、つい買ってしまったという、あのキラースマイル再び・・ですよ!!
くはーーーっ・・・「秘密」の画集出してくれよ!!

雪子から捜査依頼をされる「第九」室長の薪だったが、遺体を目の前にして、技術的に困難だということ、緊急性がないということを理由に断る。
しかしここで、雪子に好意を寄せている青木が不用意な言葉を口にしてしまうのだった。

「見てあげたらいいじゃないですか。あなた どうしてそんな意地悪・・・」
(↑口に出してから、マズイと気がついたらしい・・)

おまっ・・・!!今すぐ謝れ!泣きついて謝れ!!
ここの、青木に言われた言葉に驚いた薪さんの表情が、怒りに変わるとこにビビりました。
ほら見ろ、すごく怒ってるよォォ。
こんな顔で睨まれたら、私だったら足ガクガクさせながら泣いて謝ります。
いや、でも、これまで薪さんのことを厳しいと思ったことはあっても、意地悪だと思ったことはないです。
で、ひとりで青木が勤務時間外に捜査をすることになるわけですが、岡部さんが手伝ってくれたり、薪さんのくれたヒントを手がかりに、真相に近づいていくわけです。

―どんな事があっても 何があっても 
もう絶対 離しませんから
オレがずっと守りますから

 神様 神様 神 様 ―

25年前の遺体の脳から暴かれる悲しい事件。
そして再び起こる悲劇。
事件が解明されても誰ひとりとして救われない、やりきれなさ。
・゜・(PД`q。)・゜・・・・やっぱり鼻水たらして号泣する私(←全巻泣いてる涙腺弱い人)
圧巻だったのは、薪さんの観察力・洞察力の鋭さ。―激しさ。

あなたは、あなたは、なんて恐ろしい人なんじゃあああああああ(゚口゚;)

あの遺体を見て最初に分かってしまったというのですか!薪さん!見るべき脳ではないと。
スゲーよスゲーよ!!そして何より驚いたのが、雪子さんに対する酷薄な表情。
(87ページ3コマ目。思わず本を閉じて座りなおしました)

前言撤回。あの顔は意地悪だ意地悪だ意地悪だっっo(≧口≦)oわああーー



(≧∀≦)キャッ☆



「時効を迎える前に出来る事は総てやってあげるべき」
そう薪に進言した雪子だが、脳の映像から犯人が知れたとたん態度が変わる。
「子供だった。見たでしょ?」そして、「たとえ何か知ってたとしても私は何も話さない」
そんな雪子に薪は容赦のない言葉を浴びせる。

あなたは決定的に想像力に欠けている。
それは監察医として致命的な欠点だ、と。

正当防衛とはいえ、雪子さんの恋人だった鈴木さんを射殺してる薪さんなので、そこはもう負い目を感じて腫れものを触るように接しているのだと勝手に思ってたので、あまりに手厳しい言葉に驚きました。
最初に依頼を断ったのは意地悪で言ったことではないと分かりますが、そのあと若干、私怨が入ってるような気もしないわけでもないのですが、それよりも薪さんはどれだけ私の心を虜にすれば気がすむのでしょうか?

雪子をかばう青木を、悔し涙を流しながら拒否する雪子。
ここで青木は気づいてしまう。雪子が薪を特別な感情で見ていることを。

ええーーーーーーーっ!!?ちょっとーーーマジですかマジですか!!

友人との会話から、どうやら自分でも気がついてなかったということが窺い知れるわけですが、鈴木さんのことも絡んで「愛」とは単純に呼べない相当複雑な感情がそこには流れているのだろうと。
そして薪に完膚なきまでにたたきのめされた雪子の反撃がこれまた衝撃と動揺を与えます。

「あなたが誰より大切に思う人は
いつも あなたより 私を見るのよ」

何を言われたか分からず「?」な表情の薪さんが可愛い♪というのは置いといて、この言葉の意味を知ったときは正直複雑でした。
そこはかとなく、そういう雰囲気は感じさせる内容ではありましたが、それは清水先生の趣味(オイ)で、そういう表現をしているのだろうと思おうとしていたんですが、実際そういう感情を、青木だけではなく鈴木にも抱いていた、と薪さんの表情が物語ってしまっているのが・・・・
・・・・これからはそういう目でガっツリ見ようと決心しました☆

今回青木はいいところが無かったです。

青木など、薪さんの投げたリモコンに額をぶつけて気を失ってしまうがいい!!


そうしたら、あんな・・・青木が衝動的に雪子さんにプロポーズする場面なんて出てこなかったのに!!
あー・・・あの後二人はどうなったんだ(涙)清水先生の作品って愛し合う二人が・・・思いを遂げる場面がわりと出てくるじゃないですか。このふたりのそういうのが出てきたら・・・もう相当なダメージを食らいます。
あと4巻の薪さんの目隠しの相手、もしかしたら・・・雪子さんなの?なんて恐ろしい考えが浮かんでたんですが・・・あはは☆ナイナイ!!ありえない!薪さんの態度でそれが分かって安心しました~。

沼地から発見される、もうひとつの遺体。
子供が死ぬ前に何を見たのか、誰に殺されたのか。
老人が手にかけた子供の事件はとうに時効を迎えており、この件で犯人が裁かれることはないが、子供の母親の強い希望によりMRIにかけられる。

「繰り返し繰り返し 悪夢にうなされて
重すぎる『秘密』に安らかに眠れる夜は一度もなく―」

年老いた母親に、犯人について薪さんが語る場面ですが、これ、薪さん自分自身のことを言ってるようにも感じられますよね。
そのあとの、画で魅せる表現というのがすごかったです。
暗闇にうかびあがる老婆のゾッとする不気味な立ち姿。
痩せた手にかかる手錠と老婆の涙。
子供が最後に見た束の間の幸福な美しい夢。
この悲しい対比は涙なくして見れませんでした。

そして、顔面を手で覆う薪の背中。

5巻は薪さんの背中がいい仕事してました。
顔が見えないのに、セリフで語らないのに、切なさが伝わってきます。

本篇とは別に噂の「岡部編」が収録されていましたが、これもすごくいい話でした。
岡部さん、独身だったんですね。
アニメでは結婚しているという設定になってたので、真実が分かってすっきり。
っーつか、変な設定仕込むより、なぜこっちをアニメ化しない!
この話すごくいいよ~~。
動かぬ証拠を目の前につきつけないと、誰も自分の罪を認めようとしないから、仕方なく導入されたとても哀しい捜査方法だと言う、岡部さんのMRI捜査に対する考えというのが、人柄を表わしていると思いました。
最後のシーンは笑えました。自分の好きなものを供えたんでしょうね(笑)
早く6巻が読みたいです。

コメント

凄く熱い感想で、上手くコメントできませんが・・
読んでいて、「そうそう、うんうん」と何度もうなずく私。大変納得しました。お疲れさまでした。

薪さんのあの雪子との会話のシーンで明かされた?鈴木さんと青木への思いは・・
とにかく薪さんが喋ってくれてるわけではないので、
これはもう「あの」表情を読み手がどう解釈するか、ですよね。
 
なので、私はもうあの雪子の言葉のまま
「誰より大切な人」なのだと考えてます。
青木に対する感情も。
どうもこうあの薪さんが青木とどうこうなりたいなどと
(第一部下だし!)ゆめゆめ考えてるとは想像できなくて。仕事第一の人がそんな規律を乱す関係は一番嫌いそう。


鈴木さんのことも大切だったから雪子さん込みで温かく見守っていたのだろうなと。(雪子本人とは距離があったっぽいですけど) 
いつもそばで見守る立場というのは寂しいだろうなとは思いますが、、、、。
その「寂しそう」な目線が読み手にいろいろくだらんことを妄想させるんですね!!(O.O;)(o,o;)

次は「誰も見ていない」前編ですか?
楽しい辛口?コメント、待ってますよ!!

来た来た、キマしたね!5巻の感想!
お待ちしておりました(^^)

そうなんです。
表紙とカラーイラストだけで、やられました・・。
画集、待ち遠しいですね~!
もうちょっとイラストがたまってから、一気に豪華バージョンで出してくれるのでしょうか?

4巻後半から薪さん視点ですよね。
青木~、キミはどこへ行く~!!3巻までにあれだけ親密になっておいて~!(怒)

そう、日常の怒り方と違って、あの、ちょっとキョトンとした表情から徐々に怒りに変わる・・(><)これは相当怒ってますよね。
4巻で青木に「そんなに・・青木そんなに」と思った時と同じですね・・なんかね、薪さんは怒ってるんですが、その怒りが泣いてるようにも感じるんですね・・。

薪さんの中では、本当は色々と考えがあってのことなのに、青木は「オンナ」が原因で他のことが見えなくなってるし・・。
雪子は表面的な正義感で・・。
でもまあこれは仕方ないかなあ・・雪子の反応は読んでる読者も同じように感じることだし・・誰も薪さんのような洞察力は持ってないですもんね。

あんな結末になってしまったけど、被害者の大男の子供が、雪子の友人だったという事実は、薪さんだって、その友人に会って初めて知ったことですもんね・・そこまで分かってたら薪さんだってもっと早く手を打てたかも・・。

意地悪っぽいけど、本当は薪さんはあらゆる可能性を常に考えて、頑張ってるんですよね・・。

それが、2001では生き残った少年を救ったり、2007では血漿を手に入れることが出来たりしたんだと思うんですが、今回は全てが後手後手に回ったというか、誰も救われなかったことがとても辛かったです・・。

雪子もあんなにからまなければ、あそこまで薪さんにイジメられないと思うのに・・。

あの薪さんの下から目線、たまりませんねっ!

雪子にしてみれば、「どうしても勝てない男」である薪さんに、認められたいという思いが、本人も無意識のうちにあるのかも・・だから疑問があると見過ごせず、どうしても追及してしまうのかと・・。

薪さんにしてみれば、駄目な監察医だと思いつつ、でも穏やかに流そうと思ってるのに、からまれて神経逆なでされて、じゃあ言ってやろうじゃん・・みたいな(^^;)

そしてもちろん、元々私怨というか、嫉妬もあると思いますしね・・。

雪子はいつから薪さんをそんな目で見てたんでしょうね・・。

「克洋くんに紹介された」ということは、既に婚約者になってから鈴木が薪さんに紹介したのでしょうか。
鈴木さんは薪さんの気持ちに気付いてたのか・・青木に近い性格であれば、やっぱり分かってなかったのでしょうか・・。

似たような性格の薪さんと雪子は対立して、「あんな女がいいのか?」と薪さんが問えば、鈴木は「面白い女だろう? 薪と雪子、ちょっと似てるよ」なんて悪意の無い無神経なセリフを笑顔で言って、薪さんを傷つけていたかも・・(妄想→実際はどうだったのか、鈴木さん生前編を強く希望)

雪子は雪子で、「婚約者の親友」として紹介された薪さんを、恋愛対象として見る気は無かったとしても、自分に似ていて、かつ自分に無い優秀さを持って、自分に媚びない薪さんが、ずっと引っかかっていたのかな・・。

薪さんにしてみれば、「鈴木の女=あんな女=まともに見る気もしない」だったのかな・・雪子にはそれが辛かったのかな・・美人で優秀で強い性格で、それまでは周囲に持ち上げられていて、恐い物は無かったような気がしますしね・・。

なんか辛いですよね・・雪子はいつも薪さんを見ていたから、青木と会ってすぐに薪さんの青木への気持ちに気付いてた(4巻で、「彼、あなたの言うことは聞きそうだから」って雪子が言ってますよね。会って間もないのに)→薪さんは薪さんで、青木を見ているから、本人より早く青木の雪子への気持ちに気付いた→青木は今雪子しか見えてないから、鈍くても雪子の気持ちに気付いた・・・。

ただ、薪さんが雪子の気持ちに気付いてるかって言うと微妙だし(雪子自身も自覚してなかった位だから)、青木はまるっっっきり薪さんのことが分かってない中、雪子だけは青木が自分を好いてることがはっきり分かってるわけで、一人だけこの終わりの無い三角関係が見えてるってのは、かなり辛いかも・・青木のストレートな気持ちは救いにはなるでしょうけど・・。

そうなんです、そうなんです・・薪さんの背中・・。

4巻の特別編や、連載中の過去編では薪さんの泣き顔が正面から見られて、それもそれでいいんですが(笑)、今回は、エレベーターで、青木の告白を背にボタンを叩く背中や、老婆の言葉を思い出しながら机に伏すお背中が・・・痛々しいっ!!

2つの事件も、薪さん自身も、救われなくて、今回は本当に読んでて苦しかったです。

青木もいいとこ無かったですが、最近雪子ばかりからんで、全体的に第九メンバーがかすんでるのが寂しいです。

曽我が空気読めない発言をしたり、小池が陰口叩いて薪さんに立ち聞きされたり、今井が薪さんにいじめられたり、宇野がさり気なく相槌打ってたり、そしてそして・・青木が薪さんに寄り添って、岡部さんが焼き餅焼いたり・・そういうのが見たいです!それでこそ第九です!なのに・・

岡部編に救われました。

本当に、何故これをアニメ化してくれなかったでしょう!
短編でも、しっかり、じっくり、人間の悲しさ、MRI捜査の重み等を伝えてくれて、切なくて、最後は救いがあって・・すごく濃い内容だと思いました。

岡部さん、いいですね~~~。
隠し子が居ると思われて薪さんに釈明しようとあせる姿や、最後のワンカップオチ&薪さんに怒られてるのが最高でした!

どうなるんでしょうね、青木と雪子さん(笑)。
岡部編でうまく流されてしまいましたが、岡部編が終わった後の現在編(???)で青木と薪さんの関係がギクシャクしてないか心配です。
青木の代わりに私が薪さんの目の前で、えぐるようなスライディグ土下座を披露して許しを請ってあげたいです(笑)。

いつもコメントありがとうございます!!

室長のスカート さん

>「あの」表情を読み手がどう解釈するか
あの取り乱しようは、そうなんだとしか私には思えなかったんですが、青木と添い遂げたいなどと薪さんが考えてなどいそうにないことは想像に難くないですよね。
1番知られたくない人間に、指摘されたというのは相当なダメージを受けただろうな、というのだけはハッキリ分かるんですが。

「誰も見ていない」前編、ちゃんと雪子さん出てましたね。つぎ書きますよ~。時間かかりますけど。


かのんさん

うおっ、熱いコメントですね!私の感想と差し替えたいくらいです。
薪さんの怒りの前の表情が悲しそうにも見えますよね。あの表情を最初見たとき、思わず私のほうが涙目になりました。青木ヒドイ・・・!!って。そのあとの岡部さんの爆笑シーンで緊張がとけましたけど。

>鈴木は「面白い女だろう? 薪と雪子、ちょっと似てるよ」なんて悪意の無い無神経なセリフを笑顔で言って、薪さんを傷つけていたかも・・(妄想

かのんさん!!!その妄想をレポートにまとめて今すぐ提出してくださいっo(≧口≦)o激しく胸をかき乱されてしまいましたよ!どうしてくれるんですか!!
過去編を読んで、第九発足時の話が読んでみたいと思っていました。あの性格の薪さんが、どう同僚と仕事をしていたのか、鈴木さんがうまく間に入ってフォローしてたのかな、とか。ああああ妄想が・・・・。
薪さんがいっぱい見れたことに大満足だった私は他の第九メンバーのことをすっかり忘れていました(汗)


梅もなかさん

えぐるようなスライディング土下座、わたしもご一緒させてください、青木のために一緒に謝ってやりましょう(笑)・・・梅もなかさん、面白すぎる・・・。
青木と雪子さんの関係の進展具合が気になります。
薪さんにこてんぱんにやられた後なので、腹いせでプロポーズ受けかねないですよ、あの人・・・。
そうしたらゆきこがにくい!とか暴言吐くかもしれません、私。

5巻のレビュー、楽しみにしていました。
最近、毎日のように、こちらのBlogをチェックしています。
深い考察を味わい、こゆうさん独特のユニークな視点に、
思わずPCの前で笑ったり。。。

『画集』ほしいですよね★
予告カットも載せた完全収録とか。
まだ数的に無理なのでしょうか。
多くの人が、待ちかねていますよね。

『秘密』は言葉にしないセリフや暗示が、多いですよね。
セリフを語らず、背中で見せる。私もそんなトコ好きですね。


読みごたえのあるレビュー、ありがとうございました(^-^)

夜子さん

コメントありがとうございます!!
そういうふうに言って頂けると、とても嬉しいです。
ただ熱くなりすぎて、その後放心状態になってしまうのが難点なんですが・・・。
画集はぜひ出して欲しいですよね~。
描き下ろしとかも期待したり・・・ああ、素敵(妄想中)

>『秘密』は言葉にしないセリフや暗示が、多いですよね。

とくに薪さんはそうですよね。
謎めいていて、この人の抱える「秘密」は何なんだろう・・・
すべてが明かされたときどうなってしまうのだろうと、不安になりながらも目が離せません。
続きがとても気になります。

5巻の感想お疲れ様でした。
青木のプロポーズにはびっくりしました。えぇ!?なぜそこでプロポーズ!?とは思いましたが、ひょっとしたら雪子が自分に目をくれず、気持ちが届くことも叶わない薪さんを見続けていることに対し、心の中に若干ライバル心?みたいなものを感じてのプロポーズだったのかなと思います。
振り向いてくれない薪さんより僕のほうがよほどあなたを愛せますみたいな感じでしょうか…。
でも、もしそうだとしたら薪さんかわいそすぎます。
大切な人に立場上なのでしょうか、思いを伝えられない
(寝言すら怖いくらいですから)どころか青木の中で若干恋敵になりつつあるなんて。
同性で上司である時点で(思いを伝えた時に青木との関係がどうなってしまうか薪さんの中で予想はついてるのでしょうね)公然にアプローチできないですから。
おまけに仕事もヤバイとなると…どうなってしまうのでしょうか。続きが気になりますね。

はやぶささん

今回は驚きの連続でした。
薪さんが青木の恋敵なんて・・・(笑)いや、笑いごとじゃないんですが、だって・・・ふたりがライバルなんて図式は、考えられないけれども・・・青木の薪さんへの態度が、これまでとは変わっちゃうでしょうね。
岡部さんにもそこは指摘されてましたし・・・。
さびしいです。
この続きが見れるのはいつなんでしょうか・・・(涙)




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ネタばれありますので、ご注意ください。 ※通常より長文です。

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こゆう

こゆう

たまに黒くなったりします。
基本「根暗」です。

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