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アニメ 秘密~トップ・シークレット~第16話「ファイナル・テイク」

巨匠・狭川修平監督殺害
防犯カメラに「般若の面」


(これはハニワ)

「す・み・れ。被害者が死に際にそうつぶやいてます」
防犯カメラの映像で狭川監督が殺害される場面を分析している第九の捜査員たち。
・・・なんでこの段階でこの映像を第九で見ているのだろうか、と、今回もやる気不足の私が、一応つっこんでみる。
「まるで映画だな。犯人の被ってた般若の面、狭川監督の映画に何度も登場する定番の小道具なんだよ」
というのは映画通らしい小野木田さん。
すると犯人は監督の狂信的なファンなのか?
日本が世界に誇る巨匠・狭川監督はわずか数本の作品を生み出したのち、30年前に視力を失ったことによって引退していた。

ここで室長を従えた(・・・)長嶺副室長が登場。なんで室長より威張ってんですか。
「委員会からの要請だ。狭川修平の脳を検視する」
はにゃ?ちょっと待て。被害者は全盲のはず。
「視覚者は凡人の脳じゃない。映画監督の脳だ」

だから?

「目には見えなくても脳には何かヒントが隠されているかもしれない」

無茶苦茶ですね(苦笑)

室長「狭川修平は人間国宝級の映画監督だ。そんな人間の脳内に一体どんな視界が残されているか・・・委員会は犯人逮捕だけではなく研究資料としての価値を重視している・・・違うか?」
長嶺「フッ、まぁそんなところだ」
青木「興味本位で脳を覗くんですか」
長嶺「興味ではなく研究だ」
青木「遺族の気持ちは?!」
憤慨する青木ですが、すでに監督の奥さんから了承はとれていた。

「確かに気になるなー。狭川修平の脳はイマジネーションの宝庫だ。
俺は金を払ってでも覗いてみたいねー♪」
ウキウキする小野木田。

あー・・・私だったら原作者の清水玲子先生の脳を覗いてみたいです。薪さん・・・薪さんのも気になるけど、それは遠慮しますのでどうか薪さんを死なせないでください、清水先生!!

「委員会の思惑はともかく、我々は捜査に全力を注ぐ!」

MRI捜査が始まる。
全盲なので、やっぱり何も映っていない・・・と思われたが、赤いナナカマドや雪原の風景、般若の面を外した少女の映像などが一瞬ではあるが映っていた。

手がかりは「すみれ」という名前と、脳の映像の般若の面を外した少女。

青木と岡部は狭川夫人・和歌子の話を聞いていた。
馴れ初め(監督が通院していた病院の看護師だった)や、夫人が監督の映画のファンだったこと、監督の映画に懸ける情熱・・・。
静かに涙を流す病弱な和歌子は夫のMRIの映像を見せて欲しいと願う。
私には時間がない・・・と。

「ですが、たとえご家族とはいえ、知らないほうがいいこともあります」
「長年連れ添った私です、どんな秘密でも受け止めます。
あの人を愛していますから」
「ならばなおさらです!あなたにはご主人と過ごされた思い出がある。
それだけで十分じゃないですか」

7話の「見えない顔」で他人にはMRIの映像を見せてましたよね・・・。
なのに遺族の要望には応えてやらないのか、と思ったんですが、これは青木クンの優しさってやつですか?

全盲の夫の脳を覗きたがるのには理由がある筈、と言う室長。

曽我「夫が家政婦を溺愛してしまい、嫉妬の果てに妻が殺害した、とか」
天地「なるほど」

「なるほど」って天地・・・。曽我のお粗末な推理は聞きたくありません。
お口をミッフィーにしていただきたい。

和歌子の涙を思い出した青木は腑に落ちない様子。
「女って芝居で泣けるのよ。青木さん女に泣かれたことはないの?」
口をつぐみそっぽを向く青木。そんな青木を見て可笑しがる捜査員たち。
和気あいあいとしてます。

しかし和歌子にはアリバイがあり、犯人=妻という図式には結びつかない。
小野木田はラストカットのイメージに重なるイメージがないか、監督の作品をDVD鑑賞していたが見つからない。映像化されていない幻の作品なのか?
「ここ何度見ても泣けるなぁ~」そんなポーズで泣かないでください!小野木田さん(笑)今回は小野木田さんの出番が多いですね。みちるちゃんの回なんてのもあるのでしょうか?

ラストカットの風景のイメージは監督が生まれ育った土地で、捜査をしていた青木と岡部は高校時代に書いたシナリオの中に般若の面を持った少女が登場することを突き止めた。
あの映像は空想だったのか?
監督の高校時代というと50年前の古い記憶で、それを解析するのに苦労したのが小野木田さん(原作のMRI捜査は5年前まで可能という設定だったら、こんな苦労はしなかったのにね、小野木田さん)
頭にはタオルを巻き、濃い色つきメガネの下にクマをつくり、無精ひげなんて生やしちゃってます(笑)
不鮮明な映像には浜辺に立つ制服の少女。般若の面の少女ですね。どうやらスミレのモデルらしいです。少女と約束を交わす若き日の狭川監督。

天地「彼は監督に、少女には女優になる夢があった。
ふたりはいつか映画を撮ろうと契りを交わした・・・そんなところかな」
みちる「なんだかロマンチック~」
「・・・だといいんだがな」イヤミ長嶺登場。
「物語に興味はない」
アンタのイヤミにもな。
捜査方法をめぐり対立する室長と長嶺ですが、そこに長嶺のケータイに犯人が自首してきたという連絡が入る。(室長をさしおいてか)

ここでいつものズンドコ☆なBGMが。
「秘密」の声優陣がパーソナリティを務めるラジオ「ぶっちゃけトップシークレット」で音楽について触れていましたが、室長役の関さんは海外ドラマみたいでカッコいいと言ってました。
音楽単体なら問題はないと思うんですが、場にそぐわない使われ方に脱力してしまいます。

さらに出てきた脳の映像には、映画のオーディションを受ける若き日の狭川夫人の姿が。
しかし監督は学生時代の約束よりも映画の完成度を重視し、別の女優を起用したのだった。
果たされなかった約束。
女優の道をあきらめた和歌子は看護師として働く病院で目を患った監督に再会したのだった。

自首してきた犯人は狭川家の家政婦だった。
家政婦はもともと監督の映画に携わってきた人物で、仲睦まじい監督夫妻を好意的に見ていた。

「旦那様は奥様との約束を果たせないまま引退を余議なくされました。
それ以来、旦那様は毎日のようにおっしゃっていました。
奥様は約束を果たしてくれなかった旦那様を今でも恨んでいるだろうと。
私はもう見たくなかったんです。
罪の意識に苦しめられている旦那様の姿を・・・そしてあんなに素敵だったお二人の仲が壊れていくさまも・・・」
涙ながらに罪を告白する家政婦。

「和歌子との約束を果たしたい」

家政婦は監督から般若の面と包丁を渡される。
防犯カメラの前で包丁を握り、躊躇する家政婦だったが、監督の決意は固かった。
「旦那様、私には・・・っ」「頼む!」監督はその手を握り、自らの体に刃を沈ませたのだった・・・。

長嶺「約束を果たす?死んでしまったら元も子もないだろう。何を馬鹿なことを」

「私、あなたを恨んでなんかいません。あの映画は幻に終わったけど、あなたと一緒に現実を生きていきます。それが私の本望だから」
監督の目に最後に映ったもの。それは和歌子の笑顔だった
・・・その映像を切なげに見つめる青木。

監督は最後まで和歌子の主演映画を撮れなかったことを悔やんでいた。
そしてある日、思いついてしまったのだ。

MRI

MRIがあれば、脳内で作り出した映像を他者に見せることができる。
ただし、それは自らの死と引き換えによってしか果たせないものだった。

「それであの時あなたはご主人の脳の中身が見たいと」
「彼が最後に残した傑作ですもの。それも、主演は15歳の私・・・・
でも・・・もう私の命も長くはない・・・」
悲しげに微笑む和歌子。

「第九へようこそ」
青木に車いすを押され第九を訪れた和歌子を優しく迎える室長。
第九の大きなスクリーンに、不鮮明ながらも美しく構成された映像が流される。
青い空。赤いナナカマド。雪原の風景。般若の面を外した少女の顔は和歌子だった。
和歌子の目にとめどなく涙があふれ出す。

それは第九シアタースクリーンに映し出された美しくも儚い、最後の傑作であった・・・・。


*----*----*----*----*----*----*----*----*

犯人の自首という形で解決してしまいましたので、MRIは事件の解決には何の役にも立ちませんでした。
犯人が般若の面を被っていたとはいえ、防犯カメラの映像という手がかりがあるんなら、第九の出る幕はない・・・・はずなんですが、やっぱり強引な理由で第九に回ってくると。
犯罪被害で命を落としても、必ずMRI捜査が行われるとは限らないのにもかかわらず、家政婦を巻きこんで自作自演の死を演出した監督のギャンブラーっぷりを称賛するべきなのか、はたまた、MRIを利用して脳の映画を完成させるという、突拍子もない監督の考えに気づいた奥さんの美しい愛に涙を流すべきなのか、居眠りするべきなのか・・・(ぇえー)
最後の第九シアタースクリーンの演出は良かったかな。
ぶっちゃけアニメのオリジナルストーリーには心がガチガチに閉じてますんで、今回も何も心動かされるところはなかったです、すみません。

良かったのはOP。

あれ?少し変わった??と思って、前回を見直したら、やっぱり変わってました。
・・・間違いかと思って5回くらい見たんですけど(見過ぎだろう)。
室長の背中に重なる、青木のカッコ良さげな銃を構えるポーズから、室長の悩殺なアップo(≧▽≦)o美しい目→耳にハラリとかかる髪→ツヤツヤな口元→伏せ目からの流した視線→室長と青木のツーショット。

・・・・・GJ!!!


どの話よりも、2期目のOPがいいです(笑)
この満足度を是非、本編でも味わいたいものです。
がんばってください、スタッフさん!

次回「目撃」
ひょっとして来週は室長が車を運転する姿が見れるかもしれませんね??
作画もきれいだったような・・・イケナイ、期待しちゃダメ、こゆう・・・。




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なんですか、薪さんのこのかわいさは!!!

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原作はかなりおススメです。
あー・・・こっちではいつ出るんだろう・・・また4、5日本屋に通うのか・・・。


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拍手ありがとうございますー!!


コメント

>曽我のお粗末な推理は聞きたくありません。お口をミッフィーに・・・

で、笑わかせていただきました。相変わらず、素敵なツッコミ(∩.∩)

OP!!!!!!
変わってましたよね!私も5回は見ました!
こゆうさんの指摘していた室長のダサいシャツの色!
パープルカラーから白シャツに替わってました。
見たとき、「良かったね、こゆうさん~~!」
とテレビに叫ぶ。(脳内で)
ラストの室長のアップも、、、
よく解ってるじゃないか<^!^>
 
お話も、今回はまあまあよかったと思います。
少なくとも、前回のような恥ずかしくてテレビの前で
8月号の室長号泣ポーズを取ることもなく。
このままで、、、と淡く期待したいところですが
>イケナイ、期待しちゃダメ、こゆう・・
を私も肝に銘じます。

ミッフィーの口って・・?
思い出すのに2秒ほどかかり、それから思い切り吹き出してしまいました・・(^^)

オープニング、どんどん良くなってますよね!
実は2クール目初回からこうしたかったんだけど、間に合わずに後から入ったとか?
まあ何でもいいです。
こういう変化は大歓迎ですっ!(^^)

あのパーツのアップ、いいですね~。
ここまで来ると、「視聴者の、ファンの声に応えてくれてるのね!」・・・ではなく、「スタッフに薪さん萌えしてる方がいらっしゃるのか・・?」と思ってしまった私です・・。

本編も、薪さんの表情が綺麗なショットが多くて、その辺は見てて嬉しかったです。
・・・以上です(←ストーリーについての感想は無いのか?)

原作5巻は書店に予約を入れてしまいました!
岡部編を未読なので、楽しみです(^^)

しんぼうたまらん。
こゆさん、どこで動画見てるんでしたっけ?。教えてください!!!!。
もう動画が見れないと、この先の楽しみはコミック5巻と八月発売のメロディだけ・・・・!ハアハア

コミック発売が近づくにつれソワソワしてます、こゆうです。コメントありがとうございます♪

室長のスカート さん
ほ、ほ、本当だーーー!!!!!
シャツの色が変わってましたあああ。・゜・(≧□≦)・゜・。
ありがとう!!スタッフさん、私なんかのために・・・(違っ)
5回も見たのに言われるまで気がつかなかった私ってなんてマヌケなんでしょうか。確認するために今日も5回は軽く見ましたよ。
え?前回、室長のスカート さん、8月号の室長号泣ポーズしてたんですか(爆)・・・おいたわしや・・・。
少しづつ、ファンの意見も取り入れてるのが垣間見れて、やっぱり期待してしまいますよねー。


かのんさん
>「スタッフに薪さん萌えしてる方がいらっしゃるのか・・?」と思ってしまった私です・・。
あはは♪そうかもしれませんねー。最終回まで、少しづつ変化があったりして(笑)
「第九へようこそ」な室長が可愛かったです。
私も「岡部編」は知らないので楽しみです。メロディは6月号の薪さんの笑顔にそそのかされて買い始めたので、その前の展開などが早く読みたくてなりません!!


梅もなかさん

小野木田さんの男泣きに心が震えました!!

ここです↓
ttp://youtubeanisoku1.blog106.fc2.com/
(You Tube アニ速)

私が見てるのは「Veoh」という動画共有サイトです。
ttp://www.veoh-userguide.com/veohtv/
(Veoh使い方ガイド)

アニメはなかなか放送されない地域なので、こういうとこを利用しないと見れないのですよー。

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こゆう

こゆう

たまに黒くなったりします。
基本「根暗」です。

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