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秘密~トップ・シークレット~ 第8話「改造」

「曽我がおかしい」

「(おおっと・・・(-_-;)いきなりアップで出てこないでくださいよ、岡部さん)
どうしたんですか?」
たじろぐ青木。

曽我に目をやると、頬づえをついて、手にしたチケットを見つめ、何やら頬を赤らめている。

ひょんなことから知り合った金髪で黒眉(金髪にするなら眉毛にも気を使うべき・・・なんてどうでもいいですね、ハイ、)眼帯をしたミュージシャン志望の女の子、梓にもらったライブのチケットだった。

青木「熱でもあるんじゃないんですかね」

天地「何言ってるんですか。これだから男は鈍感で困ります。あの表情は恋ですよ、恋っ!!」

天地の言葉に慌てふためく一同。「恋っ!」「曽我さんが?」「あうあう。別に自分は・・・」

ここで、室長が登場。「事件だ」
河原で猟奇殺人のような女性の死体が見つかった。
被害者は、都内で勤務するOLの長谷川悦子で、死体は死後4日程経過していた。

ここで遺体の写真が映し出される。

腕や臀部に巻かれた包帯。内腿の蝶のタトゥー。切り取られた乳房。


手ごね合挽きハンバーグ160g
(管理人のイメージ画像・・・うっぷ・・・)

「死因は、両方の乳房を鋭利な刃物で切り取られた際の
大量出血によるショック死だ。しかも乳房は生きている間にえぐられている。」


「猟奇殺人・・・」天地は惨たらしい映像に身を震わせる。

「だが、彼女に抵抗した形跡はない。」

小野木田に準備が整ったか確認する室長。

「さっきから待ちくたびれてるYO~。」

・・・・・・・・・。

・・・・・・・・・・・お、小野木田さん、すごく軽いですね。

MRIにかけられた被害者の脳が見た映像は手術室。医師らしき人間はマスクで顔が分からない。
局部麻酔をかけられていたのか、自分の体が切り落とされる様子が映し出されている。
これは、アニメ版の中では1番のグロイ映像でした・・・。
震える手が握るメスが乳房に刺さり、血がドバーっと・・・・どぅあああああ。
ここがラストカット。
マサイ族並の視力を持つ室長は、あることに気がつく。

「刃先にズーム」

メスの先端を拡大すると、そこには周囲の人物が複数写りこんでいた。
皆一様に目深にフードをかぶり、手術の様子を談笑しながら見ているようだ。な、何コイツラ・・・。

そふば

SOFT BALLET『MILLION MIRRORS』
(管理人イメージ映像。ソフバ大好きでした)

「これは・・・まるで、ショー、いや、見世物じゃねえか」岡部
「身体改造という言葉を知っているか」室長
「たしか、ボディピアスとか刺青とか・・・」青木


はっ、と顔をあげる曽我。

「自らの肉体を意図的に変形させたり切除したり、古くは石器時代から行われていたという。

文化的背景や民族学的習慣で行われることもあるが、ファッションの一部として改造を行う場合もあるようだ。
それだけじゃない。身体改造に性的興奮を覚える者もいるらしい」



改造美少女
(本作品とは一切関係ありません。良い子はクリックしないでね☆)

室長は事件に“身体改造”が関係しているとにらみ、被害者のパソコン、映像に写っていた医療機器の両面から捜査を進めるよう指示をする。
曽我と天地はネットで身体改造について調べていた。

曽我「身体改造のサイトってSM系サイトとつながっていることが多いんですね」

天地「奥が深い世界なんですよ、SMって。究極の愛の形だという見解もあるくらいですから」


え?あ、あの、天地のお嬢さん!?

「予想どおり過激な書き込みが多いですね」

「あまり無理しないでください。卑猥な表現も多いですから・・・」

気遣う曽我を睨みつける天地。「それって、女性差別ですよ!」
しょんぼりとなった曽我の目にとまったのは、机の上のライブチケット。
天地「曽我さん、カオスっていうバンド知ってます?」
それはチケットをくれた梓が憧れている、と言ったバンドだった。
ジャケットから受ける印象はヘビメタな感じ。


《送料無料》(オムニバス) デトロイト・メタル・シティ トリビュートアルバム 生贄メタルMIX(CD)
(管理人イメージ画像。クラウザーさん最高です☆)

天地の話によると、被害者の女性がこのバンドが好きで、バンドのメンバー全員がピアスにタトゥー、舌先に切れ目を入れ(うお、痛そう・・・)蛇の舌のようにするスプリットタンなどの身体改造をしているという。

・・・曽我はチケットを握りしめ、険しい表情を浮かべていたが、急に立ちあがる。

曽我が向かった先は、路上ライブをしていた梓のところだった。

「カオスってバンドのことなんだけど・・・彼らの身体改造についてはどう思いますか?
自分は古い考えの人間なので感覚的にどうしても理解できなくて・・・」

目をそらす梓。
「・・・確かに古臭いね。でも考え方って人それぞれっしょ。」話、終~了~。

被害者がタトゥーとピアスの専門店のサイトにひんぱんにアクセスしていたことが判明。

小野木田「ぇああ~~、薪さん薪さん。
なんとか再生できる箇所が見つかりましたYO~」


死後4日程経過していることから、再生が難しかったようです。
さて、映像には。

『決心したかい。
身体改造をタダで受けられるうえに、金までもらえるんだぜ。
しかも、たくさんのギャラリーの前での改造だ。
あんたなら、この興奮分かるよな。』
顔面ピアスだらけ、上半身にタトゥーを施した、いかにも不健康そうな男。

このタトゥーとピアスの専門店の主人が、ショーの斡旋をしたらしい。
何か店の名前を特定できるような物はないか。
「レジ横をアップしてくれ」

小野木田「あいYO~~」

画像を拡大すると名刺があり、そこから店が特定され、店主を事情聴取することになった。

黙秘を決め込む店主だったが、室長から被害者がよく閲覧していた身体改造の闇サイトを見せられ、動揺する。
「ど、どうやってパスワードを!?」

画面を見た曽我の顔色が変わる。ショーの開催日は明日で、ショーに出演する人物リストに、梓が載っていたのだ!
「次は彼女を傷つける気か!」

「傷つける?改造はアート!クールな自己表現だよ」

「しかし長谷川悦子は死んだ」

「あれは単なる事故だって聞いてるよ。(ニタリ)普通なら改造受けたヤツらは、すっげえ興奮して最高に悦ぶん・・ひでぶっ!」

最後まで言わせないよ・・!曽我が殴りおった!

「ショーが行われる場所は!!?答えろ!!」


それに対し、出演者を紹介しただけで、主催者については何も分からないと答える店主。

曽我は居ても立っても居られず、第九を飛びだす。

と、ここで、変な新曲キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!

街中を曽我が梓を探して走りまわるんですが、どっちかというと、ウキウキな雰囲気の曲で、びっくりするくらい音楽があってなくて、苦笑。

闇サイトのサーバーから管理人が特定された。
ショーを主催しているのはタツミヤ キョウヤ(35)元外科医師。
2年前に交通事故で右手に障害を負ったが、それを隠して手術を行い患者を死亡させた経歴があるという。

小野木田「天才外科医だったんだろうぉ。おそらく自分の腕前に酔いたいためにショーを主催してるんじゃないのぉ」

タツミヤは廃墟になった教会を購入していて、そこにときおり人が集まってくるらしい。
そこに汗だくで息を切らした曽我が戻ってきた。

「ハアハア・・・それで、その教会は?」

廃墟の教会では、ショーが始まろうとしていた。

裸で台の上に横たわる梓。梓の目に映ったのは、メスを持った震える手・・・・。

メスが振り上げられようとしたその時、「警察だっ!!」名乗りながら警察官到着。
タツミヤに逮捕状がつきつけられる。

「何が悪い。オペを行いたい者とオペを受けたい者。

それらをライブで見て興奮を得たい者。

需要と供給だよ。」


連行されるタツミヤに悲痛な叫び声がかけられる。梓だった。

「待ってよ!!改造するって・・改造するって約束じゃない!!改造してよおおおお!!」

タツミヤは室長とすれ違いざま、ニヤリ「フッ・・・これだよ。すべては需要と供給」

室長は一瞥もせずに一言「能書きは法廷で述べるんだな」

泣き崩れる梓に布をかける曽我。
ここで青木の心の声

『愛する人の秘密を知ったとき、人はそれまでと同じようにその人と向き合えるのだろうか。』

ほのかな恋心っていうんなら分かるんですけどね。あれだけで曽我は梓を愛したのか??

梓のライブに行くために電車を待つ曽我は車中での梓との会話を思い出していた。

「CDを出すお金が欲しかったからですか?死ぬかもしれないのに。」
「死んで伝説になった人だっているの」
「そんな伝説なんになるっていうんです!」
「感覚的に理解できない?価値観の相違ってやつね。」


梓は曽我に向かって舌を出した。

スプリットタン。
梓の舌先は二つに割れていた。

曽我はチケットをぐしゃぐしゃに握りしめ、静かに電車を見送るのであった・・・・・。



う~ん。
このアニメ、だんだんレビュー書いてる人が減っていってますね。寂しいことです。
分かります。なにかしら、感情を動かされることがあれば、書きやすいんだけど、登場人物の心情や心の動きなどに共感どころか、興味が持てないのは私だけではないはず。
冒頭、曽我がひったくり犯をつかまえ、おっ今回は曽我大活躍か!?と思いきや、そうでもなく・・・。
青木のモノローグ「愛する人の秘密を知ったとき・・・」はいらなかったような気がします。
身体改造って人に見える形で自分をアピールする行為なんだし、隠してないよね・・・?と思うので、場違いな印象を受けました。
価値観の相違、で片付けてしまうのも、なんだかなあ・・・(-_-;)う~ん・・・。

初回からBGMがおかしい、といろんなところで言われておりましたが、もはや名物ですね(笑)あのKYなBGMは。
次回も期待してます(オイ)

天地も原作とかなり別キャラになっていますが、前髪をヘアクリップで留めてる姿に今回ちょっとカワイイと思ってしまいました。

次回は「アスタリスク」
予告見た感じ、期待できそうにない・・・と思ってしまいました。



秘密(トップ・シークレット)~The Revelation~ File 1








コメント

うーん、見てないんですが、毎度こゆうさんのレビューには笑わせていただきます…。おもろい。
いや、もうレビュー拝見したらなんか自分も見た気になってしまって。
管理人イメージ、ますます楽しくていい感じです~~♪
(フードをかぶった怪しい人影イメージ、最高にぴったりでしたー)

「変な新曲」がごっつい気になりました。
どんだけ場にそぐわない曲だったんだろう…と。

ojimiさん

ありがとうございます~。
イメージ画像はたまたま一致するのがあったので助かりました。
こんな調子で最後まで持つのか、ちょっと心配(笑)

>「変な新曲」がごっつい気になりました。

PCの前でずっこけそうになりましたから。
ギター奏者がノリノリで得意げに演奏してるのが、目に浮かんでくるような曲でしたよ(^_^;)

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たまに黒くなったりします。
基本「根暗」です。

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