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「自分が囮になって犯人を捕まえます」 自らウィルスに感染した青木が独自の捜査を進める中、監察医・三好がとうとう倒れてしまう。 ウィルス感染の恐怖から名乗り出てきた乗客達の話を総合すると、多くの乗客があの事件の後、罪悪感から通勤電車を1本か2本早い時間に変えているらしい。 曽我の報告を聞いた室長は、青木の行動を読み駅へ向かうのだった。 ―赤い愛車で!!(笑) またお目にかかれるとは思ってませんでした、室長の運転シーン。 車内に響くケータイの着信音。「薪だ」 この場面、ヤバいです。何がヤバいって、ヘッドセット装着してる室長の姿に必死に笑いをこらえ、たまらず肩が揺れてしまう自分がヤバい。 横顔凛々しいです室長!! 【電話】ヘッドセット|エレガントモデルTM710J、女性向け、片耳式/携帯・PHS接続用アダプタADC... 重要参考人のメガネの男の身元が判明したと、岡部からの連絡だった。 張真(ジャンジェン)・・・中国人。大手薬品メーカーの研究生として来日。 細菌研究者としての知識や技量は一流だが、来日して7年になるが親しい友人もなく、能力がありながら評価されない鬱積をため込んでいたようだ。 その頃、電車に乗った青木は、吊革につかまった自分の手・・・黒く変色した爪を見つめている男に気づき緊張が走る。 背後の男をチラ見すると、スッと男が身を引いた。気づかれたか!? 「何すんだいっ、離しておくれよ!」 男(張)はひとりの老婆を捕まえ、その手を見た。 「あんた回復したのか・・・あんな近くに居たのに」 喚こうとした老婆に男は、取り出したナイフをちらつかせる。 老婆は助けを求めるように、周囲に視線を巡らせるが、乗客たちは皆見ないふり・・・!! 「あのときと同じだ。誰も助けてはくれないさ」 老婆はあの事件で里中に席を譲られていた人物だったのだ。事件のあらましは・・・。 譲った席にヒゲの男が座ってしまったので、それを注意した里中はヒゲ男に突き飛ばされる。 見かねた張が止めに入ると、ヒゲ男がナイフを振り回し、張が持っていたウィルス入りのビニール袋が破れてしまう! 里中はナイフで胸を刺された!そのとき、真っ先に逃げたのは、この老婆だったのだ。 「誰も助けてはくれないよ。危なそうな奴、話のわからなさそうな奴には近づかないようにする。 自分が一番カワイイからねぇ・・・・次の駅で降りろ」 「降りるのはお前だ」 青木がナイフを持った張の手をひねり上げ、逃げるよう老婆に告げる。 「待てババアー!!」 ちょっとー!!足蹴られたくらいで、あっさり犯人逃がすな、青木!! 逃げ出した老婆を追いかけようと、電車を降りた張だったが、待機していた岡部らによって包囲される。 ウィルスのワクチンの在りかを問うが、そんなものはないと笑う張。 張は反対側のホームに老婆の姿を見つけ、線路に飛び出す「逃がすか!」 そのとき、駅には電車が迫っていた!わああああああああ!轢かれるうううう!!!と思った瞬間 ![]() 青木が線路に飛び込んだ!! 「青木ーーーー!!!」 「青木さあああん!!」 叫ぶ岡部と曽我。 一旦、ここで切ります。 まだ半分です(涙) |
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来週、うちのブログは1周年を迎えます。 長かったような、短かったような・・・。 当初は漫画などの感想とともに絵を載せるつもりでした。 絵と感想を半々のバランスで入れたかったんですけど、なかなか思うように絵も描けないし、要領悪くて文章まとまらなくて何が言いたいか結局分からない記事になったり・・・もう疲れました。 ・・・・ 疲れたので、バトンやります。 梅もなかさんのところで踏みました。 ・見た人は必ずやる事 ・タイトルは「休止について」 ・地雷バトンです ☆現在使用中のメアド メイドは雇ってません。 ☆現在の着信音 マナーモードのまま数か月過ごしてるので、何だったか・・・? お、The pillowsのストレンジカメレオンでした。 ちなみにメール着信音は猫の鳴き声です。 ☆待ち受け画面は? 「チーズスイートホーム」のチー。 かわええ。 ☆自分の携帯で入力して最初に出てくる字を書こう あ→ありがと い→いや う→後ろ髪 え→映画 お→送りますね か→完成したら が→画面 き→聴いて ぎ→逆 く→ください ぐ→具合 け→ケータイの げ→原作 こ→こんばんは ご→ご自愛 さ→最初 ざ→残念 し→したら じ→ジャッキー す→数字 ず→ズーズー せ→背中 ぜ→全力 そ→そうだ ぞ→ゾロ た→たん だ→だと ち→小さな ぢ→(ちに濁音ってどう入力するんだ・・・) つ→作って づ→使い て→手より で→ではでは と→とも ど→どうしよう な→何 に→ニレイ ぬ→抜いて ね→猫 の→のか は→? ば→場合 ぱ→パラさ、 ひ→干物 び→びっくり ぴ→ピュー ふ→風水 ぶ→ブルー ぷ→プロジェクト へ→編集 べ→別 ぺ→ページ ほ→ほんと ぼ→ボキャテン(懐かしいな、おい) ぽ→ポンチ ま→まんが み→見たい む→村 め→メール も→モテモテ や→やって ゆ→(お・・・・これは管理人の本名なので伏せておこう。ってバレバレだろ) よ→予告 ら→ラスフレ り→了解 る→ルパン(ケータイでブログの記事の下書きしようとしてあきらめた) れ→レッド ろ→ロトナン わ→分かりづらい を→をもって ん→んじゃ 必ずやること、とか言われてもほとんどやりませんけど、ネタがないのでやってみました。 面白そうだと思った方はどうぞ。 ・・・・え?何も休止などしませんよ。 通常通り、感想とか感想とか感想とか、書くんじゃないですか? 知らないけど。 |
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「あなたは今、萬天?それとも灰狼衆?」 「俺は俺です。自分の考えでここに来ました」 和穂から得た情報をもとに、壬晴と宵風は、飯綱心眼の術者である織田八重に会いに長野にやってきた。 八重と対峙する壬晴は、宵風のために森羅万象を使えるようになりたいのだと明言する。 壬晴の変化に驚く八重。フロスティの事件以降、飯綱心眼を封印し、隠の世を退いていた八重だが、壬晴のために封印を解く覚悟を決める。 そのころ、東京の灰狼衆本部では、壬晴と宵風が灰狼衆を裏切り、行方をくらましたことが発覚していた。(公式HPより) 壬晴の中の森羅万象を飯綱心眼で引きずり出す。 どうして今の自分では秘術が使えないのか、どうしたら使えるようになるのか、聞き出して欲しいと八重に懇願する壬晴(正座して3つ指ついた姿が微笑ましい・・・) 「俺は宵風のために森羅万象を使いたい。 隠の王なんて興味ない。俺自身どうなったってかまわない。 ただ俺は宵風を・・・宵風の望みを叶えたい。それだけなんです!!」 壬晴の真摯な気持ちが、八重の心を動かすのでした。 自分自身どうなってもかまわないなんて・・・無関心を装ってたころとは随分な変化です。 それほどまでに、宵風を想う気持ちが強いのか。 宵風にも伝わってますよね、きっと・・・。 「君たちー!!宵風君と六条君を探しに行くのかっ!」 灰狼衆別動隊「たてがみ」の話を偶然立ち聞きした俄雨がたまらず、部屋に乗り込む。 「宵風君は―」 「ああ・・・始末するけど、何?」 ・・・( ̄□ ̄;)!! 「灰狼衆を裏切ったんだもん。当然でしょ」 二人の処分の真偽を直接、首領・服部に確かめに行き、一生懸命宵風の弁護をする俄雨のまっすぐさには、好感を抱きますが、いや・・・だって話しが通じる相手じゃないって。 「彼の役目は終わったんだよ」話はここで打ち切りに・・・。 一方、壬晴と八重は、飯綱心眼を行使し森羅万象にアクセスする。 「どうしてずっと出てきてくれなかったの。何度も呼んだのに! 力が・・・力が必要なんだ!どうしても、宵風のために使わなきゃ・・・ 妖精さんだって、俺に力を使って欲しいんでしょう!? なのにどうして力を貸してくれないの!」 「だって そんなの つまらないもの」 つまら、ない、・・・・だとう!? 「宵風のため・・・それが貴方の望み? それとも、ただ宵風に頼まれたからそうするだけ? 本当は貴方はどうしたいの。言ってごらんなさい。 貴方自身の願いは、欲望は―」 「俺は宵風と約束したんだ!俺は約束を叶えたい!」そう叫ぶ壬晴だが、 「・・・本当は分かっているんでしょう。こんな小細工いらないのよ。 ・・・研ぎ澄ましなさい、貴方の欲望を・・貴方自身の望みを・・・」 失敗したようです。妖精さんとの心理戦で息も絶え絶えな壬晴と八重。 森羅万象を使えるようになるためには彼女の求める条件を満たさなければならないのか? そこに、爆音とともに現れたのは「たてがみ」の3人。 って・・・えええ!?宵風あっけなくやられちゃいましたよ! 気羅って、秘術って、そんなレベルなの?死にかけ(←ひどい)だからなの? 「たてがみ」が強すぎるの??(泣) 「楽勝♪」 畳の上で動けず、うつぶせになっていた壬晴と八重を足で踏んずける姿に怒りが・・・! くそーーっ、オマエら、壬晴にそんなことしやがって、ただで済むと思うなよ!!あとで、雲平先生が仕返しに行くからなーーーっ(無謀)知らないからなーっ!!(先生じゃ無理) しかし、そこまでやるかね、灰狼衆。 織田八重が灰狼衆を脱走した二人に加担した報復として、戸隠の忍びたちは爆発で殲滅させられたという! とばっちりうけた八重が哀れすぎる・・・。 「処分を完了し、撤収する」 気を失った宵風に手が掛かろうとしたそのとき、 「やめろー!宵風を殺したら俺も死ぬ! 宵風を殺したら、その場で俺も死ぬからな!!!」 この子は本気です!たてがみの皆さん。 森羅万象に死なれちゃったら困るでしょう、ね、ね☆宵風君は生かしましょう! もう半分死んでるようなもんじゃないですかああああ(←ひどい)うわ〜ん。 冒頭、萬天の方々も少し出てましたね。忘れてたけど。 雲平の記憶の断片も気になるところ。 隠の王(9) 隠の王 公式ガイド Unitamente 鎌谷悠希画集 隠の王 リーリカメンテ 次回「野望」 宵風がロープで縛られて布団に転がってる姿にテンション上がった人、ちょっとそこの拍手ボタン押しなさい、けしからん!! |
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爪の色の変化は死へのカウントダウン― 監察医・三好と共にカプセルホテルの変死体を確認した青木は、それが薬剤師刺殺事件の重要参考人のヒゲ男だと確信した。 「連続殺人事件の被害者たちには共通して爪の変化がありました。 それがこの伝染病の初期症状です。 もしあの電車内でウィルスが撒かれたとしたら・・・。 あの車両にはたくさんの人が乗っていた。もっと感染者は増える可能性があります。 東京中、いや日本中に散ってるんですよ!そして、あなたの体にも!! これは、かつて類例のないバイオテロかもしれないんです!!」 「手袋の先に小さな穴・・・」 司法解剖の途中、誤ってウイルスに感染したことに気づいた三好はひとり姿を消す。 第九にもたらされた報告によると、連続殺人事件の被害者やカプセルホテルの死体から、レベル4の強力なウイルスが検出されたため、バイオテロの可能性もあると見る。 ウィルスの人から人への感染力は今のところ分かっておらず、感染者は厳重に隔離する必要があると曽我が報告する。 長嶺「それにしても犯人は何故、放っておけば死ぬものを探し出して殺害したんだ?」 室長「犯人に聞くしかない。だが感染者が今のところ爆発的に増えないのは、そのおかげかもしれないな」 ウィルスの拡散を防ぐのが先決だと考えた室長だったが、テロの可能性を認めない政府は国民のパニックなどを考え、傍観を決め込んだよう。 言いよどむ所長の田城さん「テロ対策本部を設置するには早すぎるという判断だ」 「何が早すぎるんです。それとも死体の数が足りないんですか!!この2、3日が勝負です。この東京中、いや日本中に、黒ずんだ遺体が山積みになりますよ!!」 おお〜っ珍しく怒ってます、室長。 「君はどうしようと言うんだね」 「とにかく感染した乗客を特定し隔離すること、抗ウィルス剤を発見することです」 「まず犯人を逮捕することだ」 ノックもせずに入ってくる副室長の長嶺に閉口。 長嶺「この手の事件の犯人はウィルスを培養すると同時に、その治療方法も知ってるはずだ」 田城「カプセルホテルで死亡した男は犯人ではないのかね」 長嶺「これだけのウィルスを意図的に培養できる知識と技術を持った人間がいたとしても、自分が感染するなどマヌケすぎる。ウィルスを撒いた犯人は死んだ男とは別の人間でしょうな」 これには室長も同意見らしい。室長の考えた作戦とは、電車内で薬剤師を刺殺した犯人が死亡したとマスコミにリークすることだった。 そして、犯人がウィルスを撒いたかもしれないと。 「目撃者たちは男の報復から解放されても、今度はウィルスの恐怖にさらされる。 きっと検査と治療を求めて名乗り上げるはずです」 一方、青木は昨夜から行方が分からない三好を心配し、室長に電話で相談する。 「彼女はウィルスに感染してる可能性があります」 驚く室長「青木、彼女の行先に心あたりはある。鈴木に逢いに行ってるんだろう」 「鈴木さんに・・?あの、亡くなった!?」 「雪子さんは鈴木の恋人だった。俺はその鈴木を殺した。彼女まで死なせるわけにはいかん・・・頼む、連れ戻して治療を受けさせてくれ」 「鈴木君、私もうすぐそっちに行くことになるかも・・・」 鈴木の墓前で手を合わせる三好。恋人なのに「鈴木君」って・・・ 薪さんのことは名前で呼んでたじゃん!!(←代表でつっこませてもらいました) そんな三好の背中を見つめる青木。 ここで室長の回想シーンが入りまーす。 あははははははははっ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜ヽ(´▽`)ノ ヽ(´▽`)ノ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜うふふふふふふふふふっ 雪景色の中の(・・・)雪子と、仲睦まじくじゃれる鈴木。 そんな二人だけの世界に入っていけない・・もとい、ふたりを笑顔で見守る室長。 そして、あの忌まわしい鈴木射殺の記憶が。 搬送される鈴木を見送る室長。振り返った三好の室長を見る目・・・。 青木「先生、戻って治療を受けて下さい。あなたは死んじゃダメです」 三好「誰が死ぬって言ったの。まったく皆、どうして私の好きにやらせてくれないの」 仕事場に戻った三好を待ち受ける室長の立ち姿につい笑ってしまったのは ・・・私だけか^^; 「患者だったら治療に専念すべきだ」 「治療法はないのよ。 私にできるのは自分が動けるうちに、少しでもウィルスの謎に迫ることなの」 死を覚悟した彼女の決意は固かった。 室長の作戦が功を奏し、感染の恐怖に駆られて続々と名乗りでる乗客たち。 薬剤師・里中の脳も、ようやく第九での捜査ができる手筈となった。 青木は三好の監視役で残ることに。 死の恐怖をものともせず、ウィルスに二次感染した遺体を黙々と解剖する三好の真剣な表情を、青木は別室のモニターで見守っていた。 その三好の横顔にデジャブを感じハッとする。 「そうだ、あのとき見た鈴木さんのMRI・・・」 鈴木目線の三好の、かわいらしさを思い出し・・・・ちょ ベッドにこしかけるシーツにくるまった雪子さんとか・・・・!!! 止めい!!!「あんたのやってることは、のぞきよ、このゲス野郎!!」 と、心の中で呟いてみる。 それ以上見てたら、青木に沖縄から強力な呪符を送りつけるとこでした。 (;A´ー`)フゥ…危ない危ない☆ 「そうなんだ、彼女は今、命を懸けて戦っている。 鈴木さんは間際までこの人の笑顔を思い浮かべていた。 いつも何かに挑んでるこの人の笑顔を・・・ それを俺はこのまま見ているだけでいいのか」 シャワー室から下着姿で出てきた三好を見てしまい、固まる青木。赤・・・!でしたね。外出時の服といい・・・女・薪だから(笑)?? 謝る青木に、実にさばさばとした態度の三好だが、青木に腕の出血班を指摘される。 「そう・・・気づいたのね。でも今ここで、私は無駄死にできない」 ここで、青木さんなんだかヤバいです。 じっと三好をみつめ、手をにぎる。 「僕に感染させてください。必ず僕がウィルスを撒いた犯人を捕まえます」 「だから、あなたのウィルスを」 「あなた気は確かなの」 「先生・・・」 三好に顔を接近させる青木。・・・・止めい!!! 里中の脳の捜査が開始された。 毎朝電車内で一人の老婆に席を譲っていたことが分かる。 事件当日も老婆のために席を譲ったが、あのヒゲの男が強引に座ってしまい それを注意したことから刺されたようだ。 その後、ヒゲ男とメガネの男がなにやら揉めている様子だった。 さらにメガネの男が倒れている里中に何かを喋っているが、どうやらそれは中国語で残念ながら、分からない。 里中の周辺でこの人物を洗い出せと指示する室長に、青木はそんなことでは間に合わないと言い放つ。 「間に合わないってどういうことだ」 「これを見てください」 青木の爪は黒く変色していた・・・! それよりも、BGMが気になって仕方ないんですが。「赤いシリーズ」みたいな・・・なんか、このアニメ所々古く感じてしまうんですよね・・・。 「お前感染したのかっ!どうして・・・三好雪子からか」 「犯人は爪の斑点を目印にして殺害を行っているに違いありません。命を懸けて戦っている人を、ただ見ているだけなのはたまりません。お願いです、やらせて下さい」 言葉にならない衝撃をうけて立ち尽くす室長に、青木は深く頭を下げる。 つまり囮捜査をしようとしているわけですね。 「今はこれ以外ないんです!!」 「・・・勝手にしろ」 何を言っても無駄だと覚ったのか、背中を向ける室長。 「薪さん、すみません。でも他に方法がないんです」 走り出す青木を背中に感じながら 『薪、俺を撃ってくれ!!他に方法がないんだ!』 鈴木の言葉がよみがえり、室長の胸に不安がよぎるのだった。 *----*----*----*----*----*----*----*----* 感想は見た勢いで書かないと、ダメですね・・・。 今回は簡素にするつもりだったんですが、事件を説明するのが私のつるつるの脳ではできなくて、やっぱりこんな長くなってしまいました。てへっ☆ これじゃあ、感想じゃなくて説明だよ・・・と思いつつ、いつも後悔するんですけど(-_-;) 原作読んで結末を知ってる身でも、お、これはどうなるんだ?と興味を持って見れました。 長嶺も出てきたし、目撃者をあぶりだすために情報をマスコミにリークするという、原作にはない展開や鈴木新作映像など、面白かったです。 まあ、目撃者をさがすために・・・という作戦は、冷静に考えれば第九の職務からは逸脱しているような気もするんですが、今に始まったことではないので、そこは目を瞑っても、やっぱり最後は室長に青木を叱って欲しかった。 自ら女装して囮捜査をした人ですから(笑)原作どおりのセリフは無理でも、 「自分の命を軽く扱うおまえに 人の命の重さがわかるわけがない・・・」 ここは欲しかった。 それが「勝手にしろ」ですか・・・。そりゃないよ〜〜〜。 鈴木新作映像は、ちょっとした楽しみです。 なにせ原作だとほとんど出てこない鈴木さんなので、画面に釘づけになります。 青木が見た鈴木の脳の映像の場面は、心拍数あがりました。鈴木さんしか知らない、なにか重要な今後の伏線的な映像が出るのかって一瞬思ったからなんですけど・・・結果、全然違う意味で心拍数あがりました(笑)あ、鈴木目線の室長とか見たいですね。 なんだかんだ言っても、後編は期待できそうかな、と思った19話でした。 秘密〜The Revelation〜 File 3 |
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レモネードとたこやきが猛烈に食べたくなった19話。 雪でずぶぬれになった壬晴と宵風が戻ってきた診療所では、宵風に打ち込まれた気羅の作用で俄雨が目覚め、騒然となっていた。 「雷光さんに会いたかったから。僕はあなたのお傍に居たいです・・・雷光さん」 今回は俄雨のテンパをグシャグシャして「こいつ〜〜☆」とか言って、額をこづいてやりたかったです。 「汚っっ!!」 雲平捜索の作戦会議のために雪見の部屋に集合する面々。 散らかり放題の部屋に俄雨がわめく。 「ああああ!!もうっ足の踏み場もない!雷光さんがお怪我でもしたらどうするんです!!」 そっちの心配か(笑)そんなに汚いとは思えない私は、これでもA型ですが何か? 雪見と気まずくなったのか、部屋に入ろうとしない宵風。 「なーにグズグズしてるんですか。早く上がって。 僕たちは一刻も早く雲平帷と円月輪を見つけなくてはならないんですからねっ。 休んでた分頑張って取り戻すゾォー☆ 宵風君も一緒に頑張りましょう!」 そのうちエイエイオー!とか言い出しそうな、やる気満々な俄雨に手を引かれてのらりくらり歩く宵風。靴は脱ごうよ宵風君。NO土足! 「味は分からなくても匂いは分かるかな。バニラが香るように作ってみたんだ」 切り分けたケーキを宵風に差し出す。餌付けに見えるのは気のせいだろうか。 「あ・・・あのう。ありがとう助けてくれて。 な、なーーーんてね!!君は別に僕を助けようとしたわけじゃないんだろう。 分かってるさ。それでもいいとも。君はそういうやつだっ!そうなんだ。 ・・・でもありがとう」 「・・・甘いにおいだ」 がもっ!ケーキを一口で完食な宵風の食いっぷりの良さには毎度すがすがしい気持ちになります。 でも、壬晴の誕生日を祝うって設定が抜けてるのが勿体ない気が・・・。 3人のハーモニーが聴きたかったなあ(笑) 「残りひと月か・・・・森羅万象でもない俺たちに何がしてやれるんだろうな」 和穂から事の経緯を聞いた雪見は沈んだ表情を浮かべる。 「兄さん・・・止めてよ。宵風君は確かに可哀想な子っすよ。でも肩入れしすぎは禁物っす。今の宵風君と壬晴君は、なんだかすごく危うい感じがするっすよ」 あのふたり、やっぱり何かあるよね〜〜!! (≧∀≦)キャッ☆と良からぬ妄想をした人、ちょっと来なさい。説教します。 「灰狼衆を追い出されるようなことだけは止めてよ。 ここは私と兄さんがやっと見つけた居場所なんすから」 「・・・分かってる」 この兄妹の過去に苦難があったことが垣間見えた会話でした。このへん明かされることがあるのでしょうか。 雪見が部屋に帰宅すると宵風が高熱を出して床に転がっていた。 上から無造作に毛布をかけてやる雪見。 乱暴な口調だけど、この人優しいよな・・・。 「なんか飲むか?コーヒーは胃に悪いな・・・ココアは」 「ゆきみ・・・レモネード」 ゆきみ、レモネード・・・言ってみたい。 わたしにも、わたしにも淹れてくれないか、雪見!! ガチガチに震えて熱いカップをうまく持てない様子を見かねて、宵風の口にスプーンでレモネードを飲ませてやる雪見。 「まったく・・・自分のかいがいしさに我ながら涙が出てくるぜ」 「・・・ごめんなさい。ばかでごめん。許さなくていいから」 (拒むわけではなく、ただ目の前の死 ・・・その向こうの何かを見ている。 ぞっとする透明なものを見ている。それが本当のお前なのか。)雪見 ここで雪見と宵風の出会いの場面の回想シーンが入るわけですが・・・ お、こんな子供のときから雪見に世話されてたのか? あれ?でも雪見に名前つけられたんだよね??16年間名前がなかったとか言ってたよーな。 こんなちびっ子が16歳??え?え?と混乱しながら見てたら、なんか気羅の副作用とかでニョキニョキ成長しだす宵風!! 急激な成長の痛みで苦しみ、ソファでぐったりする姿に萌えた人、ちょっと来なさい。話があります。 宵風の伸びた髪を切ってやる雪見。 雪見、雪見、わたしの髪もーーー・・・・いや、やっぱり遠慮しておく。 昔飼ってた猫の名前が宵風(素晴らしいセンス!)、そこから名付けられたんですね。 肩入れしすぎは禁物と言われても・・・もう、名前をつけてやった時点で情は移ってしまったんじゃ・・・・。 「そういやあの猫、どうしたんだっけなー。 せっかく拾って名前もつけてやったのになー。 いつの間にかふらっと何処かに消えちまって・・・・。 宵風、お前は誰なんだ」 こういうの聞くと心配が増すんですが。まさか、ふらっと・・・。 手段を選んでいる余裕がない壬晴と宵風は、診療所で和穂を気羅で脅し、森羅万象を使う方法を記した研究資料を奪う。 戸隠の禁術・飯綱心眼で直接アクセスすれば、壬晴の中で眠っている森羅万象を引っ張り出せるかもしれないという和穂。 ただ理論は未完成で、森羅万象がそれによって暴走するかもしれないと叫ぶが、二人を止めることはもう不可能だった。 壬晴と宵風、宵風をほっとけない雪見、宵風を助けたいという俄雨。 そして動き出した灰狼衆別動隊「たてがみ」 「自由時間はぼちぼちおしまいどすなー」by一季 単純に敵対味方の図式が成り立たないとこが面白く、今後の展開が気になります。 隠の王 公式ガイド Unitamente 鎌谷悠希画集 隠の王 リーリカメンテ (コミック)隠の王(09)/鎌谷悠希 【8月発売予約受付中】 |
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夜更けの科学警察研究所。 忍び込む人の気配に、監察医・三好雪子の表情がこわばる。 背後に近づく足音・・・危機一髪!! 怪しい人影を背負い投げで撃退する三好(黒帯らしい) 「犯人よ!連続殺人犯!! 犯人は推定24、5歳・スーツ姿。肉体労働者じゃないわね。 強いて言えば・・・・あ? ・・・そうね、第九に勤めてそうな感じ」 投げ飛ばされたのは、青木だった(笑) *----*----*----*----*----*----*----*----*----* 青木の最愛の姉の結婚式から始まった18話。 姉を祝福する青木をしり目に、礼服の室長の姿が式場にいないかと、期待した私はやっぱりどうかしているとしか言いようがない。 ゆっくり言葉を交わす間もなく、仕事の電話が入り、式場を出る息子の姿を溜息まじりに見つめる母。 「あれじゃあ 一行はいつ結婚できることか・・・」 「大丈夫よ。行ちゃんにも そのうち大切な人が現れるわ」 ・・・そうですね、お姉さん。でももう私、彼の恋を応援してあげられそうにないのが残念でなりません・・・。 私鉄新宿線の沿線で、頸部を鋭い刃物で真横に切り裂かれた殺人事件が3件続けて発生。 「青木、私鉄沿線と聞いて思い当たることは」 「ああ・・はい。1週間前にあった薬剤師刺殺事件」 朝の通勤ラッシュの中、私鉄新宿線車内で起こった薬剤師刺殺事件は、目撃者が現れておらず、駅の監視カメラは混雑の中で犯人を特定できず、捜査が難航していた。その事件と関連があるのだろうか。 「俺はそこにこの事件の糸口があるように思う」 殺害された薬剤師・里中恭子の遺体は捜査一課が抑えており、どうやら第九に持ち込まれるような事件とは考えられてないよう。 そこに4人目の被害者が出たと連絡が入る。 「間違いない。シリアルキラーだ。 ―何をしている。5人目が出るまで動かないつもりか!」 冷静にスラスラ事件の概要を説明している姿はかっこいいと思うんですが、激しい原作の薪さんを見たあとだけに、物足りなさを感じてしまうのは仕方がないことなのか・・。 事件が連続殺人の様相を呈してきたことから、MRI捜査が開始される。 脳の映像に残されていたのは帽子・サングラス・マスクで顔を隠した犯人と、被害者の手を凝視しているかのような仕草だった。 さらに映像を遡っていくと、4人目の被害者が里中と同じ車内にいたことが判明。 他の被害者もいた可能性に捜査員達はモニターに注視するが、室長は車内の被害者をいち早く画面上から発見していた。 「薬剤師についてはお前たちで見つけるんだな。変化があったら呼んでくれ」 「あの性格なんとかなりませんかね」 岡部にささやく曽我だったが、ここは性格がどうこう言われる場面ではなく、室長の凄さに驚く場面なんだと思いますが、空気読めない曽我さん・・・。いや、空気が読めないのは脚ほ・・・いえ、なんでもありません。 「あっ!いました」「何たる動体視力・・・」 被害者は皆同じ車両に乗っていた。 ヒゲの男と何やらもめた後に、倒れる里中。「何見てんだ オマエら」(青木による読唇術) すごい剣幕で他の乗客を怒鳴りつけるヒゲ男に視覚者は目をそらす。 その後は視覚者ばかりか、車内の客も誰もそちらを見ようとしない。 「いや、見られないんだ」 「ああ、そうか!!背後で起こってることは気になっているが、怖くてそっちを見られない」 「だが 見ずにはいられない」 視覚者が再び里中の方を振り向くと、車内で倒れている女性(里中)のそばに屈んでいる帽子を被った若いメガネの男と目が合う。 4人の被害者はこの殺人事件の場所に居合わせたことから殺害されたのか?。 映像から浮かび上がる、容疑者はふたり。 ヒゲの男と、メガネの男。 ここで、監察医・三好雪子登場・・・!! 「用件なら早く終わらせて。恋人たちが待っているんだから」 「・・・ハ?」 三好の顔がちょっと意地悪っぽく見えるのと、声が刺々しく感じるのは、管理人の私怨目線だからですね。ええ、きっと。 「見てください。ここ。犯人の男が殺す直前に被害者の爪を見ているんです」 被害者全員に共通していることだった。 犯人があの車両に乗っていた人間を特定できたのは、なにか印があったはず。それが爪ではないかと言う青木に、解剖の結果、特異所見は見られなかったとバッサリキッパリ言い放つ三好。 だが青木は引き下がらなかった。 「絶対に何かあるはずなんです」 「私の所見にケチをつけるとはいい度胸だわ!」きつく睨む三好。 青木の袖を引っ張り、小声で耳打ちする曽我。 「ちょっと、ちょっと!!三好先生は第一研究室の女・薪と言われる女傑です。あまり逆らわないほうがいいですよ。いつも死体と寝てるっていう噂があるみたいで・・・」 ヒドすぎる噂(笑)いつもじゃなくて、たまに、だよ☆ 「聞こえてるわよ、死体と寝ちゃイケナイ?」 「ああーーっいやっ^^;」 「それじゃ、恋人の死体たちが待っているんでね」 「でもっ!先生!!」 去ろうとする三好の手を掴んだ青木は、三好の爪を凝視するが・・・バッチーン☆ 「何するの!いい加減にしなさいっ」 青木の頬にビンタをお見舞い! 「ふぇ〜〜〜〜(((( ;゚Д゚))) 」←曽我 と、ここで少し微笑んでいるようにも見える表情の室長登場。 「つよし君!!一体アナタのところの新米どーゆうこと?失敬よ!!」 「すみません 雪子さん」 「雪子さん?・・つよし君??」 二人が名前で呼び合う仲に驚く青木だった。 岡部と天地は里中について聞き込みをしていた。 里中は3年前、父の仕事の都合で中国からきており、仕事熱心で誰にでも親切で、言葉も上手で日本人のようだった、と。 ここで何やら一課の人間が情報を独占しているとか、そのような話が出てまいりました。 今後、一課VS第九の方向に持っていくつもりなのでしょうか?? 「何か犯人にしか分からない特徴があったのではないか」 帰り仕度をする三好は、爪の異変に気がつく。そして、忍び寄る影・・・←ここで投げ飛ばされる青木。 気絶した青木が目を覚ましたのは、解剖台の上。横に顔を向けると、土気色の上目使いの死体が!! 「うわあああああああ!!」 「ちょっと、君」 背後から声をかけられさらに悲鳴を上げる青木「いやああああ!!」 青木、死体に抱きつくな!!(笑) 青木には気になっていることがあったのだ。 「お願いがあって来ました。先生の指を見せてください ・・・やはり同じ爪の色、同じ症状だ。 先生は薬剤師が殺された事件のとき、同じ車両に乗ってませんでしたか」 「いいえ。それに遺体の爪に色など―」 「死亡すると症状が消えるという可能性はありませんか。 何か感染したのかもしれない。先生!!ご自身の血液検査をして下さい!!」 「私に指示するのは止めてくれる」 「お願いしているんです、先生。すぐに検査を」 見つめあう二人。ケータイの着信音が鳴り響く。 カプセルホテルで連続殺人事件の容疑者であるヒゲの男に酷似した死体が見つかったという室長からの電話だった。 救護隊員の見立ては『伝染性感染症』だという。 「すぐに現場に行って確かめてほしい。三好先生には俺から連絡しておく」 「三好先生なら・・・今、一緒です」 「そうか。よろしく頼む」 つづく。 *----*----*----*----*----*----*----*----*----* 原作4巻ベースの回で前・中・後編に分けられるようです。 秘密(4) 笑いの要素なども盛り込まれていて、そこは面白く見れました。やっぱり3回に分けるとなると余裕ができるんでしょうね。 最後の・・・青木と死体のツーショットにやられました。あそこは室長・鈴木・雪子の3人の写真にするべきじゃないのか(笑) あの写真が室長の机の中の本の中にあったとは・・・。 写真を見る憂いを含んだ室長の顔が良かったですね。 雪子さん登場しちゃいましたね。 残り少ないアニメの話数でこの人を出す意味ってあるんだろうか、っていうのが気になるんですが、そこはもうただの青木のいい人という底の浅い関係に落ち着く気配濃厚です。 ただ、この話を雪子さん抜きでやるには相当無理ではありますが。 原作5巻を読んであまりの衝撃の展開に、この話はアニメで見たくなかったと、思ってしまったのが本音です。 チャッピーの話の方が夏向けで怖くてよかったんじゃ・・・という気もするんですが、あれをテレビで放送するのは、アレだったんでしょうか・・・。 次回予告で気になったのは雪景色の中の雪子さん。 あれは過去の・・・3人(きっと鈴木さんがらみ)の昔の映像か回想シーンだと予想。 気になります!! 2008年08月27日発売秘密(トップ・シークレット)〜The Revelation〜 File 2 秘密(5) 原作は神! ・・・拍手おしてくださった方、ありがとうございましたー!! |
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「気が付いていたら きっと この死体の脳を見たいなどとは あなたも 思わなかっただろう」 秘密(5) 末期ガンで余命幾ばくもない老人の口から、60年前の犯罪が明かされる。 「死ぬ前に殺して埋めた子供を 土の中から出してやりたい」 金欲しさに子供を誘拐し、失敗し殺害して土に埋めたと、神父に懺悔する老人の供述の通り、沼地から発見された遺体は、奇跡的に屍蠟化しており原型を留めていた。 ただ、その姿は子供ではなく大人のものであり、老人が殺害した被害者ではなく、別の事件が浮かび上がる。 屍蠟化死体を司法解剖することになった科研「第一」の三好雪子は、死者の脳をMRIスキャナーにかけ、死者が生前見た映像を再現し捜査を行う「第九」に捜査協力を依頼するが・・・・。 以下ネタばれ含みますので、追記にて。 (注意・まともな感想は書けません。真面目さに定評のある方はご覧にならないで下さい。) >> Read More |
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「壬晴君がそうやってあせってるのって、やっぱ宵風君のためなんすか。 隠す必要ないんすよ。それに、どのみち・・・ もう、間に合わないっすから」 もう、間に合わないっすから もう、間に合わないっすから・・・ いやーーーー<(T◇T)>!!和穂さん、そんなハッキリと!! 「間に、合わない・・・」 宵風の余命は、もってあとひと月。 衝撃を受ける壬晴だったが、それを立ち聞きしてしまった宵風にも、絶望の色が広がる。 我雨の病室から出てきた雷光に出くわす宵風。 雷光に切られ、意識の回復しない我雨。雷光は自分を責めていた。 そして、出会うべくして出会った宵風と壬晴の関係をうらやましいとも。 「僕には大切なものなんてない。 ただ、望みのために、そのためだけに動いてる。 うらやましいと言ったな。 そう思うのなら、あんたもそうすればいい。 それができないと言うのなら、終わらせてやる」 黒く変色した人差し指を我雨に向ける宵風! 止めに入った雷光を気羅で吹き飛ばし、病室の我雨の枕元に立つ。気羅を打つ・・・・。 間に合わない。壬晴では、もう・・・。 裸足で(・・足も黒くなってる・・・(/_;)雪の降る外へ、ふらふらと出ていく宵風。 イヤだ…死にたくない。消して・・・ここから消して。 血が・・・血が!!吐血しました!! 病院では気羅の作用で我雨が目覚めていた。 宵風の姿が見えないことに気がついた壬晴は、あの話を宵風が聞いてしまったと確信し、走りだす。 宵風はずるい!ずるいよ、一人で勝手に。 絶望の中にいて、無感情で、冷徹で。それが宵風。 だから あれも約束したのに。 街はクリスマスのシーズンで華やいだディスプレイ。 通りを歩く幸せそうな人々。 しんしんと降る雪。・・・うわ、この対比が悲しい。 妖精さん、答えてよ。今こそ君が必要なんだ。 俺は宵風を・・・ 悲痛な想いで宵風を探す壬晴が目にしたのは、路上に続く、血の跡。 い、いたーー!!宵風。 血を辿ると歩道橋の上で座り込んでいる。 「宵風!宵風!!大丈夫?しっかりして、宵風」 頭の雪を払ってやる壬晴(T△T)あう。 心配する壬晴に錯乱した宵風の悲痛な叫びが・・・。 「ちがう・・・違うんだ、間違ってる! そらなんて居なかった!気がつかないなんて、ここに居るのに。 いたのは俺だ。違う、居なかった。 16年間名前がなかった。雪見に宵風と呼ばれるまで。 まるで着ぐるみだ。みんな着ぐるみを見てるだけ。中の俺はそこには居ない。 でも違う。 そらなんて最初から居なかったんだ!」 ・・・16年名前がなかった、とな?どんな人生だったんだ、オイ!おねーさんに話してごらん!! 「死ねばよかったのに」なんて、親?らしき人物に夢の中で言われてたし・・・。 「俺も君もここにいるから。いるから!」 「助けて。死にたくない。消えたいんだ・・・。 僕の存在ごと すべてを なかったことに。 始めから なかったんだから・・・始めから消える、それが」 「わかってる」 「望み。僕の、ずっと」 「分かってる。最初に約束したじゃないか。だから分かってる」 でも俺は、君を、消したくない。 雪の中、抱き合う無力なふたり。 切なくて悲しい場面のあとで流れるEDがこれまたイケナイ・・・ 涙腺刺激されますよ(Tωヾ ) 孤独を思わせる表情。降り注ぐ雨。 手をのばすと雨が上がり、晴れ渡る空。寄り添う壬晴と宵風が穏やかであればあるほど、なんだか泣きたくなってしまうのです。 あー・・・次週「死神の横顔」宵風の透き通った横顔が・・・。 あと何回残ってるのか・・・ちゃんと終わるのかな。 【予約】 鎌谷悠希画集 隠の王 リーリカメンテ 画集欲しい・・・。 隠の王 2(初回仕様)(DVD) ◆20%OFF! Gファンタジー 2008年 08月号 [雑誌] |
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街はいつもと違った様子を見せていた。 それは仲間を殺されたという警察官全員の想いが殺気となって街を包みこんでいるからだ。 ・・・今回は、というか今回も刑事ドラマ色が強いようです。これは・・ぼんやり見るしかあるまい。(←本屋2軒はしごして疲れ気味) 被害者は阿久津と林崎という2人の警官。 「絶対捕まえてやりますよ!仲間を襲ったやつを!!」やる気満々な曽我。 犯人が銃弾を改造して殺傷力を高めていたことから、ガンマニアか強い恨みを抱いた人物だと予想する天地。 林崎の脳がMRIにかけられ、映像を見る第九の捜査員達。 曽我に衝撃が走る。二人を射殺したのは、曽我の警察学校時代の同期・西条だった。 西条は熊井という上司を殴ったことによって懲戒免職になっていた。 曽我がやっきになって検視をし、警察の不祥事の現場の映像を見つける。 それは警視庁のキャリア組で法務大臣の甥の熊井が、凶器を持たない少年を射殺した場面。 「いいか、これは俺たちだけの秘密だ」 その場にいた西条、阿久津、林崎、熊井の4人の刑事は少年の手にナイフを握らせ、口裏を合わせる。 阿久津、林崎が殺害されたことから、熊井が狙われるであろうという結論に。 「西条、これ以上罪を重ねるな」曽我 えーと・・・曽我のやる気が100だとすると、管理人のやる気は5くらいですか。見ていて、別のことを考えだしてきましたよ・・・。 予告で見た室長の車を運転するシーン、早く出てこないかな・・・。それだけが見どころ。 西条に追われた熊井からの連絡により、曽我が一目散に走りだす。 防犯カメラの映像から、犯人の居場所を突き止めた室長は・・・・キターっ!!予告のシーン。自ら真赤な車(これ、室長の愛車ですか?笑)を運転し、曽我を拾い現場へGO! 銃を熊井に向ける西条に説得を試みる曽我だったが、一瞬の隙をついて熊井が西条を射殺。これは正当防衛だと訴える熊井。 西条の脳が検視される(・・・MRI使いすぎだろう) 西条は熊井の少年射殺の件で、口裏を合わせるよう阿久津、林崎に言われたり、上部に報告するも「忘れろ」と不祥事を握り潰されたりしていた。 告発する意欲に燃えていた西条を脅すために、赤子を抱いた妻が西条の眼の前でホームに突き落され、帰らぬ人に・・・。 「熊井、貴様ァー!許さない・・・絶対に!必ず俺の手で・・・!!」復讐に燃える西条。 西条のラストカットは妻と生まれたばかりの赤ん坊。大切な家族を脳裏に思い浮かべていた・・・。 「西条の動機は恨みによる犯行ということですか」 「熊井たちがあの事件を隠ぺいさえしなければ・・・」 西条の事件の報告書を持って所長と長嶺副室長のもとへ訪れる第九メンバーたち。室長ひとりで十分じゃ・・・いえ、なんでもありません。 長嶺「本気か?薪。相手は法務大臣の甥だ。委員会のトップは法務大臣だよ?」 室長「規定通り報告書を委員会に提出する。そして当然、警察庁にもだ」 所長「いや、薪君。それは無駄だと思う。君が行おうとしている行為は正しいのかもしれんが・・・」 第九館内をうろつく暗闇に紛れ込む怪しい人影。 それは証拠を隠ぺいしようと企む熊井・・・!どーでもいいけどシャツの色をなんとかしてくれないか! そのときチェアの軋む音とともに室長がくるりと振り返る。 「熊井。お前の思うとおりにはさせない!」 ここは笑うとこじゃないと思うんですが・・・・・笑!! 振り返っただけなのに、大袈裟なBGMが流れてて・・・・室長のたち振る舞いがなんだか、こそばゆいったら!! 銃口を室長に向ける熊井だったが、室長の気迫に押され、その場に崩れ落ちる。 少年殺害の件で熊井は逮捕となったが、不祥事をもみ消した幹部はお咎めなしな展開に不満な岡部ら。 んん??・・・このへんから、若干目の色変わってきます、管理人。 岡部「真実が分かっていながら、隠ぺいされるなんて・・・何のためのMRIなのか」 曽我「今回の件で委員会は室長を完全に死に体として見ているようですが」 青木「そんなの単なる噂ですよ。僕は薪さんの部下であり続けます」 天地「でも薪さんが警察機構に愛想をつかして辞職してしまうことはないんでしょうか」 そう!それ!!それが心配なんじゃ〜〜〜。このへんの設定をアニメで持ってくるとは思ってなかったので、動揺。パロディとして面白おかしく見てたのに(マテ) 岡部「そりゃないな!鈴木さんの脳とデータを保管してるってことは、あの事件の解明を諦めてないからだ」 青木「ええっ」 私も驚いたよ!?でも、あれ以上何を解明するというのだろう。室長の傷口広げることはないと思うんだ。 岡部「まだ室長の中では終わってないんだよ。鈴木さんと貝沼の事件は終わってないんだ」 「薪さん・・」空の室長のイスの背もたれに手をかけ、心配そうな表情の青木。ここの青木はいつになくいい顔だったと。今回はわりと作画がいい感じな気がします。 一室でひとり、もの考えにふけっていた室長に小野木田が声をかける。 「これなんかどうです?」手に持っているのはワイン。 「相変わらず似合わない差し入れだな」表情を和らげる室長。 「久し振りにアレでも見ますか」 ポータブルプレイヤーに流れる映像と音声 え・・・・ ・・・・・・これ ・・・・・・・・・・・・・って 『気に入ったらしいな鈴木』(声の主・薪) ぎにゃああああああああああああ!!!!! す・す・鈴木さんじゃないですかーーーー!!!! 完全に不意打ちだよ! 『気に入ったなんてもんじゃないぞ!すごいよMRIは最先端の捜査方法だぞ。 被害者や加害者が死んでもおしまいじゃない。 今まで藪の中だった犯行動機がこれからは分かるようになるんだ!』 あー・・・ここでこのセリフがきましたか。 ひょっとしたら別の話で使われるか、DVDで追加されるのかと思ってたんですが。 突然の鈴木さんの登場に、管理人の乾き気味の眼が、潤ったとか潤わなかったとか(どっちだよ) 『それだけではないぞ』 ふぇぇ??ちょ、誰このおじいちゃん。鈴木を出せ、コラあ!! 『いいか、私の開発したこのMRIシステムは人類の夢だ。人間のすべては脳にある。 その脳を覗けるということは故人の知識や体験、過去の過ちを人類が共有できるということだ。 ダ・ヴィンチ、アインシュタイン、ヒトラー、彼らの脳を覗けたらどうかね? 天才や狂人の脳のデータを蓄積してそこから学べば、我々は永遠に進化し続けることができるのだ。 犯罪捜査には可能性の一端に過ぎないだろうが、君たちはそのMRIの実用に携わることになる』 『しかし、そのMRIが人類に悪影響を及ぼすことは?』 『いい質問だ。だがそれはこれからの管理委員会と君たち次第だ』 『そう。身が引き締まるよ、なっ!薪』 撮影者の薪に向かってほほ笑む鈴木。 ![]() 「MRIと人類の未来に」グラスを掲げる小野木田。 「そして鈴木さんに」 画面にむかって。それを無言で見つめる室長。 第九内に侵入する黒い影。何やらデータを持ち出そうとしている?。響き渡る警告音・・・・。つづく。 この回は動画が探せなくて見逃すとこでした。 見れない!と思ったときは悲しかったけど、オリジナルだし、ま、いいか・・・・と思ってたんですが、これは見逃してたら後悔するとこでした。 今後の展開に大きくかかわってくると思われる話で、アニメの最後をどう決着をつけるのか、興味深くもあり、心配でもあり・・・最後まで見守りたいと思います。 次回「誰も見ていない」(前編) 予告映像からすると原作4巻ですね。 女版薪・雪子さんは登場するのか? ・・・しなさそうだなー。みちるちゃんにあの役があてがわれるのかな?と思いましたが、どうでしょう。 ![]() 秘密〜トップシークレット〜(4) |
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